記事を書きながら毎回思っていたことは↓
- 冒頭の文章何を書こう、ネタ切れや
です。
年間100記事も書けばネタなんて無くなりますw
ワタクシ、毎日が刺激満点な生活なんて送ってないから。
でも見つけた!禁酒状況の報告や!
という訳で、今後の冒頭は禁酒状況の報告で行こう(何日続くやら)
禁酒生活4日目、体型に目立った変化は無い。
そして安定のゼロパック、去年は4パックまで行ってたんだけどなぁ。
2019年は恐らく1日も休まずにアルコールを摂取していたので、4日間も飲んでいないというのは個人的には凄いことです。
4日目にして思ったことは、他人からの誘惑(新年会や個人的な飲み会)を断る勇気が必要だという事。
※断るリスクとして、飲み会に呼ばれなく恐れあり
まずは3日坊主はクリアしたので、次は1週間、その次は2週間、1ヶ月、2ヶ月と禁酒期間を伸ばして行きます。
禁酒4日目のワタクシ、トレーニングも平行して行いました。
という訳で1/9のトレーニング内容はコチラ↓
トレーニングサマリ
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STRAVAのデータ
時系列グラフ
感想
当ブログでは定番キャラになりつつある「じゃない方のショウヘイさん」よりCX練しませんかと誘ってもらったので、謹んで参加することにした。
※夜練の写真撮り忘れた、、Critical案件
スタート前から前後のDiscローターがブレーキパッドに擦りまくって、常にシャリシャリ音がなりながら練習場所まで向かう。
ダンシング時は最高にシャリシャリ鳴る、これは超個人的な意見ですがDura-AceのDiscローターは本当に音鳴りが激しいです。
具体例としては↓
- ハードブレーキ後の音鳴り
- ダンシング時の音鳴り
ローターも速攻で曲がる、というか手でぐいっとして曲がります。
※SRAMのDiscローターはShimanoよりも硬い(だけど手で曲がる)
実際はDiscブレーキのグレードによる精度差や、ピストン周りが汚れていてブレーキリターンが悪いのかもしれないが、本当にShimanoのDiscローターと来たら、、、、です。
※繰り返しますが超個人的な意見
毎回毎回音鳴りしているもんだから最近は慣れてきたけど、精神衛生上は好ましくないなぁと思いつつ走っています。
そんなこんなで15分程走ってCX練を行っているコースへin!
じゃない方は初めてのコースを走るので、今日はもらったぜ!久々にワタクシの方が速いな!と。
とりあえずコースを覚えてもらう為に3周程走る、コースを走っている差なのか離れる。
「やったぜ!今日こそは」と思ったのは3周目までだった。
どうやらじゃない方はワタクシの走行ルートよりも良いルートを模索していた模様でして、3周で概ねのコースが見えたらしい。
※しかもワタクシのルートと全然違った
上記は4周目で先頭を交代して走行際に気づいた、ルートも違うしブレーキングポイントや足を止めるタイミングも全然違った。
※恐らく色んなタイミングを見て勉強しろと言っていたのだろう
そして4周目以降、少しづつ先頭との距離が開いて置いてかれる、やっぱいつものパターンね。
色々教えてもらったけど、一番響いたのは↓
- 前ブレーキ使ってるでしょ、後ろブレーキだけ使って曲がって下さい
↑コレ。
自分でもわかっていたけど、いつも前後のブレーキを引いてハードブレーキした後に立ち上がっていた。
これだと加減速が激しくて、結果的にスピードが乗らないなぁと。
そう思っていたが解決策がわからないまま今に至ってました。
極論はブレーキを1度も握らずに走り切る事だろうけど、そんな事は理想論なので、最低限のブレーキは必要だと理解。
※後ろが滑っても立て直せるから、後ろブレーキを引くんだとさ
まずは後ろブレーキのみ無意識に引けるように練習しまくろう!
コースでの練習が終わっても走行時間が足らなかったので、じゃない方ハウスまで一緒に帰り、それでも消化不良感があったので近所で8の字コーナーリングの練習を行って終了!
今週末は湘南CX(開成水辺スポーツ公園)のレースがあるので頑張ります!
そして金曜はZwift練でベースアップに励むぞ!
デュエル!スタンバイ!
最後に2020年のテーマは「筋肉は全てを解決する」