筋肉ブロガーのロードバイク&シクロクロス奮闘記

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2018/3/17 第1回 JBCF 修善寺ロードレース Day-1(E3)

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2018年の実業団ロードレース開始からブログ書こうと思っていたが、なんだかんだで1年越しになってしまった。。

という事で、1年越しの実業団ロードレースレポートをまとめます。

 

タイトルにもある通り、2018年初レースは「JBCF修善寺ロードレース」でした。

今回は8kmコースを4周、トータル32kmを走るコース。

事前に諸先輩から「初戦で修善寺選ぶなんて、なかなかだね~」とイジられる始末w

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【2018年初戦】JBCF修善寺ロードレース

レース前の体重や、その時の体重やFTPは下記の通り

  • 身長:176cm
  • 体重:60km
  • FTP:250W
  • CTL:不明(というか、当時そんな値は知らない)
  • TSB:不明(というか、当時そんな値は知らない)

 

修善寺のコース自体が登りがキツいコースだとは分かっていた事もあり、この時は「軽さは正義」だと思い、ただひたすら減量していました。

ハードな練習をしても1日2500キロカロリー以内にしていたので、そりゃ体重落ちるわな。

ただ、この時は「こんだけ体重落とせば表彰台行けるでしょ」と正直思っていました。

※今思うと、思い上がりも甚だしい

 

東京の自宅から修善寺までレンタカーを借り、一人で会場へ向かう。

移動についてはトラブルがあった際のリカバリーも含めて、毎回2時間以上前には会場入りしていた、これは個人の性格もある為、エントリー時間に間に合えば良いと思います。

会場に到着後、マシンの組み立て→会場へ入る。

私が所属するチームは「イナーメ信濃山形」というチームで、実業団以外にも「Japanプロツアー」という、プロのカテゴリーもあるチームです。

会場入りするとチームブースがあり、チームメンバーと合流する事となった。

初めて監督やチームメイトと顔を合わせるが、この時は緊張しすぎて話すこともできなかったのは懐かしい記憶w

※実は、当日にチームジャージを受け取った為、もしかしたら初戦からDNSだったかもしれなかったw

 

試走を2周ほど行い、レースに備える。

この時の心境は「8kmコースって登りばっかじゃん!!これは体重落として正解だったぜ!」ですが、後に鬱汁を流すことを知らない私は余裕でレースを待つことに。

 

実業団レースには「検車」というものがあり、レース出走前には必ず自身バイクがレギュレーション違反していないか調べられます。

基本、普通のロードバイクパーツをつけていれば、サドル後退幅やステム長で引っかかる事はありませんが、車両重量で引っかかるパターンがあります。

実業団でも重量規則があり「6.8kg以上」である必要があります。

検車員(と呼べばよいのかな?)が実際に手に持ち、軽いと思った場合に限り計量するパターンがほとんどです。

私のマシンは6.8kgギリで仕上げていたので、当然計量行き。。

 検車員:あ~6.81kgだったかぁ、まぁOKです

この時、検車員に凄く悪いことしているような気持ちでしたw

※ごめんね、重量ギリギリOKで

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リアホイールがシャマルなのは、重量制限があった為

検車も終わり、チームブースへ戻ると

チームメイトより「早く自転車を並べてきな!!」と言われ、頭の中で??????となった。

実業団のスタート順番は、基本的には先に並んだ者からスタートされるので、スタートから良い位置を取りたい場合は早く並ぶ必要があります。

そんなこんなで、出遅れて真ん中位に並ぶことに。

 

そして遂にレーススタート、レースにもよるが修善寺は「ローリングスタート」と言って、はじめは先導バイクが引いてくれました。

始まって最初の右コーナーで「ガシャッ!」と乾いた音と共に「落車~!」という声が響く。。

え、まだ始まって1分くらいだよ?早くね?と思いながら走ることに。

そして登り区間に突入するのだが、先導バイクの引きが速すぎるw手元のパワーメーターで360W Ave.位で走っていた。。当然ながらここで相当数が千切れたらしい

※恐らくだが、ローリング解除された時点で70/144人位しか残っていなかったかと。。

 

ローリング解除後から、集団が一気に活性化していった。

5km毎のNP値だと、下記の通り

  • Lap1:307.8w
  • Lap2:327.5w
  • Lap3:275.0w
  • Lap4:273.5w
  • Lap5:271.8w
  • Lap6:271.6w
  • Lap7:295.0w(ここだけ1.75km)

3周目(Lap5)までは先頭集団についていけたが、4周に突入した瞬間に千切れました。。

正直な話、先頭集団に付いていくだけで精一杯で何もできない状態で周回を重ねており、他選手は4倍位で足を溜めていたのだろうが、私は一杯一杯だった。

集団から千切れて走る時の愛しさと切なさは、全然心強くなかったです。

そんなこんなで、Topと6:35秒差の52位という、圧倒的な敗北を期したのであった。

 

そして今回のハイライトは下記の通り

  1. 出走峠という、スタート位置の取り合いがある
  2. ローリング解除まで気合を入れないと、レース前にゲームオーバー
  3. 軽さは正義じゃないよ、パワーとのバランスが大切
  4. 修善寺はロードレースというよりもヒルクライムとダウンヒルレース
  5. ベースフィジカルが強くないと最終展開にすら絡めない
  6. 40秒くらいのインターバルが20回くらい耐えないといけない

レースレポートというよりも、実業団の事前準備や心構えの記事になったなw

次回は修善寺ロードレースDay2を書く予定です(ほぼ内容同じ)