筋肉ブロガーのロードバイク&シクロクロス奮闘記

筋肉の事しか考えていないブロガーが、ロードバイクとシクロクロスで頂きを目指す奮闘記となります。2022年は目指せ!王滝グラベル優勝&全日本マスターズCX優勝!

JBCF群馬交流戦Day2 レースレポート

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今回はJBCF群馬交流戦Day2のレースレポートです。

JBCFカテゴリーE2では2戦目となります。
前回のレースも群馬、今回も群馬。
群馬に愛され、群馬を愛したおじさんのレポートです。
そして今回も新たなおじんさんが誕生したので、併せて紹介します。

 

まずは出発前の準備から。
レースは仕事と同じで「段取り8割」でございます。
きっちりレースにコンディションをあわせるのも段取りの中に入りますが、
まずは忘れ物をしない事が非常に大切です。
当たり前なのですが、下記は必ずレース会場へ持っていく必要がございます。

 

 ①自転車
 ②ヘルメット
 ③グローブ
 ④ウェア(上下)
 ⑤靴下
 ⑥シューズ
 ⑦ライセンスカード
 ⑧雨具&シューズカバー(雨天を考慮して)

 

①~⑦については、必ず持っていく必要がございます。
特に⑦のライセンスカード!
カードを忘れると出走する事すらできないので、必ず確認しましょう!

余談ですが、去年のJBCF群馬では、ウェアの上を忘れる失態を犯しました。
その時は、監督の練習用ウェアを借りることができたのでレースには参戦できましたが、
もしかしたら、群馬まで行って参戦できなかったかもしれないです。
※別チームの方はウェアの下をJBCFに登録していない物で参加し、失格扱いになっている方もいた位
なので私は上記①~⑦の準備は前日には済ませておきます。

 

レース当日は、AM2:20起床。
チームメイトの白石パパ&息子に自宅付近まで迎えに来てもらう。
※毎回迎えに来てくださり、本当に感謝しています

 

なんか知らんけど、圧倒的にお腹が減ったのでパスタとオニギリx2を喰らう。
そして、圧倒的な消化が働いたのか、すぐにお腹が減る。
いつもと違うお腹の減り具合に、今日も何かヤバそうなレースになると不安になった。
その後、白石パパには申し訳ないが、会場付近まで爆睡。

会場には5:10到着。
実際に会場内に入れるのは開門時間の6:00~なので、もう一眠りする。
開門時間となった為、会場へin!
ここからのスケジュールはざっくり記載します↓↓

  • 6:00:会場入り
  • 7:30~8:30:試走
  • 9:00~10:40:E2レース

会場入りしてから試走開始まで1時間30分あるのですが、
実は結構タイトな時間なのです。
試走開始までに行う事はこちら↓

  • 着替える
  • 受付を行う
  • 自転車の組み立てとチェック
  • 補給と補給食の準備
  • お友達への挨拶

1工程10分かかるとしても、合計40分はかかります。
実際は会場から遠かったり、お手洗い渋滞にハマったりする場合もございます。
そしてお友達への挨拶もかかせぬイベントでございます。
ロードレースは騙し合いのスポーツでもあります(駆け引きって言葉が適切ですね)
なので、お友達へ挨拶するときには必ず↓

いやぁ~今日は全然踏める気しないっすわ~
昨日、全然寝れなかったんですよね~
ストロングゼロ1リットル飲んで来たんで、ヤバイっすわ
etc、レース前に軽い「俺絶対弱いぜ!」アピールをしておきます。
※ストロングゼロ1リットルについては事実です、前日にカチこんでおきました

 

ハイ、そんなこんなで無事にお友達への挨拶も済ませたところで、試走を行います。
今回使用する機材は「SPECIALIZED VENGE Disc」となります。

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初レースへ投入のVENGE、クランク以外は純正


JBCFのレースで初のDiscブレーキマシンを使用することになりました。
下りでどこまで攻めれるのか?タイヤの空気圧はどの位が適切なのか?
この2つを試したかったので、今回初めて試走を1時間30分きっちり行いました。

参考程度の情報ですが、私は下記のホイール・タイヤ・空気圧でセッティングしました。

  • ホイール:Roval CLX64(クリンチャー使用)
  • タイヤ:SPECIALIZED TURBO Cotton 24c
  • 空気圧:フロント6気圧、リア6.2気圧

個人的には、空気圧を高く入れると下りのグリップが効かないイメージがあるので、
基本ロードレースもクリテリウムも上記の空気圧にプラスマイナス0.2位しか変動させないです。
転がり<グリップ」を優先する方は、上記の空気圧で走ってみてはいかがでしょうか?

 

試走も終わり、レース開始前30分となります。
いつもだと、レーススタート前の位置取り合戦に参加しないといけないのですが、
私のチームはJBCFエリートランキングトップであるため、優先的に最前列からスタートされます。
ありがたや!皆すまぬの、、俺今年は15Pしか取ってないけど最前列に並びますわ!
と思いながら、前に並ぶことに。
レーススタート5分前、運営の方がマイクで説明を行ってくれる。

 

しかし、ここで異変が。。
オップ、おトイレ行きたさisある(しかも大きい方)

 

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心を無にする、これが一番のソリューション!


...最初に段取り8割の話をひたすら言ったのですが、どうやら段どれていなかった模様。
強烈ではないが、若干の行きたさが。。
なんて言えばいいのかな、ちょっと冷や汗かくけど我慢できる感じでしょうか。
この時は「ダンシングしたら、ガチ目にバックファイヤー(茶)かますんやないか?」って思っていました。

そんなお尻に爆弾をかかえながらレーススタート!


まずはローリングなので、ゆっくり走る。
今回は参加人数が33名だったこともあり、コースは広く感じる。
事前エントリーリストを見て、那須の子が強そうだなと思っていたので、
ローリング解除されたらチェックしようかなと考えていました。

 

ローリング解除後、本格的なレーススタート!
まずは誰かファーストアタックを仕掛けてくると思ったのですが、誰も仕掛けてこない。
お、今日は緩いレースなのかな?これだとバックファイヤー(茶)しなくて済むかも。
(茶)は置いといて、1周約6kmのコースを10周回もするので、まずは皆様子見ってところだったのかな。

 

自分の今日の調子を確認しておきたかったので、1周目の心臓破りで少し踏んでみる。

  • 1:05 351W

他周回の心臓破りのタイムとパワーも、参考がてら掲載しておきます。

  • 1:06 380W
  • 1:11 345W
  • 1:06 381W
  • 1:07 347W
  • 1:11 357W
  • 0:59 394W

まぁまぁ、Roval CLX64という、ディープホイールでも登れそうな雰囲気。
1周目のコントロールライン通過後、MGM GROMA RACING TEAM 彦久保選手が上げていく。
??一緒に夜練してた仲間やん。クラスタE2にいたのね♪

 

私は終盤まで脚を使いたくなかったので、彦久保選手に相談して後ろにつかせてもらった。
あ、そうそう。下り&VENGEの効果は半端なく、足を止めてもスピードが落ちない。
登りで脚を溜める事は考えていたが、まさか下りで早々以上に脚を休めれるとは思ってもいなかった。

下りセクションが終わると、群馬CSCは左のコーナーとS字のコーナーがあります。
この両コーナーは落車が多く、いかに安全に速く下れるかも勝負のポイントとなります。
併せて、選手のコーナーリングスキル確認の場としても利用できると考えています。
最初の左コーナーは彦久保選手のルートをトレースしてパス。
S字コーナーも同じようにパスしようと考えていましたが、明らかにオーバーラン...

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悲報!?

その時は「アディオス彦久保、群馬CSCのS字コーナーで散ったな」と思っていました。
が、絶妙なブレーキングで激突回避、本当によかったね!

 

今回のレースには2周回おきに「スプリントポイント」という特別賞があり、
特定周回で1位を取った方には通常のポイント+スプリントポイント(11P)が与えられます。
という事で、偶数周回はスプリントポイント狙いの選手がレースを運んでいました。
記憶に残っているのは、TRC PANAMAREDSというチーム。
明らかにポイントを取れるようにチームで回していました。
チーム員同士でコミュニケーションを取りつつレース展開していたので、レース慣れしているなと。

一方私はスプリントポイント<脚を温存したいだったので、
TRC PANAMAREDSさんの後ろにピッタリ付くことを選択しました。
その変わりに、スプリントポイント争いには絶対参加しないようにしました。
※実際はスプリント力ないだけだけどw

 

2周目のポイントはTRC PANAMAREDSさんが取り、また下りセクションへ。
なぜか下りでは彦久保選手が先頭に立つ。
他周回も同様に、コントロールライン過ぎて下りに入ると必ず彼が先頭に立つ。
これは何かあるなと思っていたが、5周回目くらいであることに気づく。
めっちゃコーナー遅いやんw(本人から記載の許可もらってます)
かなりビビりながら下っているので、レース中にこんな会話をする事に↓

 

 彦:(下りながら)ヒェ~!!
 私:下り遅すぎやろw
 彦:ウェットの下りは怖いんです~
 私:皆と同じところ走ればいいやん
 彦:僕が先頭で下っているので、誰も前いないっす

 

これはレース終了後に名付けたのですが、
コーナー最遅おじさん」が彦久保選手のニックネームとなりました。
コーナー最遅おじさんと自動中切れおじさんのコラボって、後ろからしたら迷惑極まりないな本当。

他レースで彼の名前がリストアップされていたら、コーナー最遅おじさんと読んであげて下さい!


おじさんの話は置いといて、レース展開はというと、数回逃げが発生するも、集団が吸収すると言った流れ。
VENTOS FRECCIAと那須ハイランドパークの子が強いなという印象。

ひとまず目に付くところで走って、周りの様子を見ながら走行しました。

 

最終周に入り、心臓破り前で2名が逃げる。
私含めた後ろの集団は追わない。

那須の子も集団にいる、彼が先頭を捕まえに行くだろう(他力本願スタイル)
結果的にこの選択は失敗だった、結果としては2名逃げ切られてしまった。


心臓破り後の下りストレートで捕まえれると思っていたが、予想以上に2名が強かったです。
最後の最後で選択を間違えてしまったため、3位狙いに頭を切り替える。
私の思惑を感じてくれたのか、チームメイトの香川さんが率先して引いてくれる。
...奉仕の心、まさに香川様様ですね(本日のBest of ソープ嬢でございます)

 

残り500mの看板が見えて、我慢できずに早駆けしてスプリントしました。
私は短いスプリントは苦手なので、ロングスプリントにかけました。
結果は集団の先頭を取って、3位
JBCF初の表彰台に立つことができました!

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1位と2位の選手は強かった

長かったなぁ、2年目にして初の表彰台。
1位では無いですが、正直嬉しかったなぁ~
そんなこんなで表彰式も終わり、2年目の2戦目は気持ち良くレースを行えました。
先月のコンディション不良から登り調子だと思うので、これからはもっと良い結果を取れるようにがんばります!

 

...敢えてオチをつければ、忘れていたレース前のバックファイヤー(茶)事を思い出し
表彰後にトイレに駆け込んだことですかねw
本当にバックファイヤーしなくて良かったよ、それはそれで伝説として残っただろうけど。
そして、恐らくこの時にトイレに駆け込むスプリントは1800wは出ていた!

 

最後に2019年のテーマは筋肉は全てを解決する