連休中は実家の九州に帰省していた為、ブログの投稿が滞ってしまいました。
本当は毎日書きたいのですが、以外とブログ投稿にも時間かかってしまいます・・
※大体1記事1~3時間程(記事ボリュームによります)
という訳で、今週は時を戻して3/18から先週末までの記事を書きます!
まずは3/18のトレーニング内容を書きます。
それでは3/18トレーニング内容はコチラ↓
トレーニングサマリ
ワークアウト名 |
2020-03-18 20:41:30 |
走行時間 |
1:02:04 |
距離 |
34.44 [km] |
獲得標高 |
0.0 [m] |
TSS™ |
56.5 |
IF™ |
0.74 |
インターバル・インテンシティ |
79 [%] |
消費エネルギー |
703.8 [kJ] |
平均スピード |
33.4 [km/h] |
最大心拍数 |
182 [bpm] |
平均心拍数 |
131 [bpm] |
NP™ |
213.8 [W] |
最大勾配 |
0.0 [%] |
最高気温 |
21.1 [°C] |
平均気温 |
19.4 [°C] |
時系列グラフ
STRAVAのデータ
ローラー練(Zwift ERGモード使用)
Zwiftレース(ERGモードは未使用というか使用不可)
感想
あいも変わらずインドアトレーニングを行っております。
別に外で走っても良いんですが、夜は寒いから・・・
という訳でして、夜の気温が15度くらいになるまではローラー練かなぁ。
※個人的には外で実走を行ったほうが良いと考えているけど
最近は毎日TSS100以上のトレーニングを行っていた事もあって、疲労は溜まり気味。
なので、疲労を抜きたい為に練習時間を2時間→1時間に変更してみた。
ただ、普段どおりのベースアップトレを行っても強度が上げれなさそうだった為、たまにはZwiftレースに参加する事にした。
※読者の方ならば分かると思いますが、ワタクシは基本Zwiftレースには参戦しないです
Zwift起動即レースに参戦すると脚パンフルボッコで、レース(デュエルとも言います)開始直後から「脳内フレンズの節子さん」が登場してしまうので、30分程ベーストレを行った後にデュエルする事にした。
※全然関係ないけど、節子さんが登場する時は90%の確率で「蛍の光」のBGMも流れます
Zwift Dクラスのレースに出てみた
30分程してZwiftさんより「はよレースにJoinせぇよ!!!」というアナウンスが流れたのでJoinする。
Dクラスの参加者はめっちゃ多くて121人ものデュエリスト達が参加していた。
※もうデュエルキングダムもびっくり!
Dクラスでも全然きついんですけど・・・・
Zwiftのレースにはクラス分けございまして、書きのPWRで出走クラスを分けるとのことです。
- Aクラス:4.0~5.0 W/KG
- Bクラス:3.2~4.0 W/KG
- Cクラス:2.5~3.2 W/KG
- Dクラス:1.0~2.4 W/KG
ワタクシの場合↓
- 235w(FTP)÷65kg(体重)=3.61(PWR)
ですので、本来だとBクラスにエントリーしなければならなかったのかな、、、これSNSで騒がているカテゴリー詐欺ってやつや・・
そういいつつもデュエル開始!
全行程が20km程のレースだったのですが、開始10km程で12人のパックになる。
大体220w~250w位で走っている感じだった。
※この時点で、他デュエリスト達もDクラスのPWRなのかな?って思ったけど
登りで圧倒的に離された
登りで日本人2名がアタック?なのかな?とにかくめっちゃ強かった。
1.5km程の登りだったが、30秒は差がついた。
Dクラスのレースでもこの強度なのか・・・・Zwiferマジで強いわってのが正直な感想。
※Aクラスでバチバチレース展開している人達って人外でしょw
結局4位集団のパックだった
登りで開始前には12人程いた集団も登り始めで即崩壊、結局登り終わった段階で4~6位のパックになってしまった。
何回も言いますが、Dクラスのレースです。
※パワー出なさすぎて今後のレースに不安しか残らない
残り500mで仕掛けようかなと思ったけど、回りのライダー(デュエリストとも言います)がしかける気配が無かったため、残り300mで仕掛けようと決意。
だが残り300mでも誰も仕掛けない、多分他クラスだったらもっと前からスプリントを開始しているだろうな、この辺はDクラスっぽい。
とりあえずパックの先頭は取りたかったので、残り200mからスプリント開始!
MAXは674w出ていた模様、マジで自分がクソ雑魚すぎて笑えるw
とは言え、なんとか4位集団の頭は取れて終了。
前半30分のアップと合わせて丁度100TSS。
こんなもんで勘弁して下さいwと言わんばかりにローラーを降りた。
ワタクシはZwiftのレースにハマる事はないだろうが、たまにレースに出てみるのは楽しいもんだなと♪
今後も定期的にレースに出てみようかな、多分出らんけど。
最後に2020年のテーマは「筋肉は全てを解決する」