筋肉ブロガーのロードバイク&シクロクロス奮闘記

筋肉の事しか考えていないブロガーが、ロードバイクとシクロクロスで頂きを目指す奮闘記となります。2023年も目指せ!王滝グラベル優勝&全日本マスターズCX優勝!

【ロードバイク】Zwiftでミートアップに参加してみた_20200407

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最近はZwiftネタばかりですが、本日もZwiftネタとなります。

※色々購入したので、今後はパーツについてのブログも書きます

 

4/6記事で、他の方のミートアップに参加すると書いたのですが、今回は実際に参加してみた感想を簡単にまとめます。

4/6の過去記事はコチラ↓

not-mechanic-yu.hatenablog.com

それでは4/7のトレーニング内容はコチラ↓

トレーニングサマリ

ワークアウト名

2020-04-07 20:28:10

走行時間

1:00:56

距離

43.86 [km]

獲得標高

0.0 [m]

TSS™

42.1

IF™

0.64

インターバル・インテンシティ

70 [%]

消費エネルギー

621.9 [kJ]

平均スピード

43.3 [km/h]

最大心拍数

173 [bpm]

平均心拍数

117 [bpm]

NP™

186.1 [W]

最大勾配

0.0 [%]

最高気温

25.2 [°C]

平均気温

24.0 [°C]

時系列グラフ

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友人が組んだメニュー↑

STRAVAのデータ 

 感想

まず、Meetupに参加する前に個人でローラートレーニングを行っておいた。

理由としてはMeetupのライド時間が60分だったので、目標としているトレーニング強度が確保できなかった為でございます。

という訳で、自作ワークアウト(通称:マッスルベースアップ)を50分程行っておいた。

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50分程でウェアがつゆだくになってしまったので、お風呂&着替えを済ませて友人のMeetupへ参加した。

開始10分前の図↓

右下の黄色い枠にはオーガナイザーがMeetup開始時に記入した説明文が記載されています。

ですが、どうやら日本語は表示されない模様。

なので英語の部分のみ表示されています。

※ワタクシがZwiftは英語設定にしているかもしれないです

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他アングルから↓

どうやらMac PCのテンキーを押すと、ライドアングルを変更できるみたい。

4年Zwiftを行っていますが、初めて知ったww

そしてイキって「Join!!!」と英語を打っておいた(ソウルメイトのGoogle先生に教えてもらった)

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このアングルは不要だった、の図↓

遠いわw
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ツールのレースアングルみたいでカッコいい!の図↓

ワタクシはこのアングルを見てラオウが天に召されたんだなと思っていた。
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これなofこれな

だれかから暗殺されそうなアングル、の図↓

このアングルも2度と使うことはない、知らんけど。
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他にもアングルは色々あります↓
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そんなこんなでスタート、もといデュエル!

スタートして速攻で千切れる、毎回思うけどZwifterのスタートダッシュは半端なく強度高いんだけど。。

皆シクロクロスのスタートダッシュ練をZwiftで行っていると見た!シーズン終わったばかりなのに今から練習なんて勤勉なライダー達だw

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ただ「まとめる」機能のおかげで千切れない。

リアルライドでもまとめる機能を搭載したバイクリリースしてくんねぇかな。

そしたらレース展開だけは楽しめるんだけどな~

※基本他力本願スタイルです
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↓の10min ramp downはマジでキツかった。

少しづつ強度を落としますよ~的な意味なのだが、結局L4を10分間走った。

そんな練習してねぇから辛みしか感じなかった。
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レストで呼吸を整えないと、次のramp downで瞬獄殺喰らいます。

※瞬獄殺のコマンドは「弱P・弱P・→・弱K・強P」
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8分のramp downはL3強度。

といは言え235FTPで206wて、IF値0.80は超えているよねw
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こっちも一緒!

ramp downって楽だと思っていたら全然らくじゃない!

おすすめしないw
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最後のramp down

他デュエリストは終始5倍出している方もいた、マジで化け物。

ざっくりワタクシの2倍の強さ。。
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ようやく終了↓

普段の練習よりも辛かった、、だけど友人と走るって良いね♪

何か画面越しに「千切れんじゃねぇよ!」とプレッシャーを与えてもらっているようで、意外と手を抜けないんだなと実感した。
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筋肉ブロガーは真ん中の白いウェアです。

Zwift上のフォームはいい感じ、リアルでのフォームは全然エアロじゃないけどなw
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きっちり前二人にドラフティングさせてもらっている↓

これぞ他力本願スタイル!
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下の画面のように、自身のアバターが画面に映らないアングルでも走行可能です。

臨場感を求めるなら良いかもしれない。

※ただ、後ろからスプリントされている事が見えないので、レースでは不利
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アバター上でもお腹周りはメタボってる下

前のRCCウェアの人のお腹はスッキリなのに、なんでワタクシのお腹は。。

Zwiftよ、余計なことせんでデジタル上位スタイリッシュにしてくれや!
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楽しい時間はあっという間・・・・もといかなり辛かったので時間が長く感じた。

ですが、やはり友人と走るのは気持ちいい!

今度は通話しながら皆でMeetupしてみようかな!
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後、毎回思うがGARMINの心拍時計はバグっていると思う、なので胸バンド式に変更して走ってみます。

今後もZwiftネタが増えますが、愛読下さいませ。

そしてそろそろZwiftレースに参戦するぜ!

それでは明日に向けて!デュエル スタンバイ!

 

最後に2020年のテーマは「筋肉は全てを解決する