ガッツリ梅雨シーズンに突入しましたね。
気温・湿度が高くなってきて、そろそろクーラーが欲しくなってきました。
今年はクーラー無しでローラートレを行おうと思っていますが、多分7月には限界を迎えそうです。
6/11もZwiftアプリを活用したインドアトレーニングを行ったので、記事にしました。
それでは6/11のトレーニング内容はコチラ↓
トレーニングサマリ
ワークアウト名 |
2020-06-11 21:27:05 |
走行時間 |
1:32:13 |
距離 |
34.55 [km] |
獲得標高 |
16.2 [m] |
TSS™ |
65.3 |
IF™ |
0.65 |
インターバル・インテンシティ |
68 [%] |
消費エネルギー |
801.1 [kJ] |
平均スピード |
22.8 [km/h] |
最大心拍数 |
172 [bpm] |
平均心拍数 |
116 [bpm] |
NP™ |
188.4 [W] |
最大勾配 |
3.0 [%] |
最高気温 |
42.4 [°C] |
平均気温 |
37.6 [°C] |
STRAVAのデータ
時系列グラフ
感想
6/11も友人とMeetupを行った。
ただし、いつものMeetupと違ってレース形式で走ることにした。
合計周回のコース(37km位だったかな)を4周で、始めの2周はPWR3.0前後で走ることにした。
レースを行ったコースは、最近Zwift日本vs韓国で使用されたコースと全く同じだったらしい。
平地、登り、下りがハッキリしているコースで、宮ケ瀬クリテリウムのロングコース版という感じだった。
※あくまでコースのイメージだけです
下図は4周回目の登りですが、パレードランが終わって3周回目の登りで、RXタカミーと脳筋オレンジが爆走していった。
Ave.9.0とかで登っていた、、、
それさ、もうスプリントやんって感じ。
最初の登りで、ワタクシ・2位さん・かとせんさんは先頭からアディオス。
ワタクシが登りきった時には、先頭と20秒位の差が付いていた。
ただ、そこから単独で追って、4周目の登り手前でドッキングした!
※ドッキングした瞬間、前2人が仕掛けて来た時は殺意が芽生えたw
そんでもって、下図は4周目の登り。
単独で先頭を追ったので、脚的には結構きていた。
ただ、最後の登りで1分弱は耐えれるように脚は溜めておいたので、先頭2人が6倍で登ってくれたら何とか耐えれそうだなって思っていた。
で、結果はコチラ↓
ワタクシは6倍で登っていたけど、先頭2人は7倍以上出ていた。
そしてジワジワ離されていって心が折れた。。
そんな強度で登れねぇよ。
本当は千切れた後でも踏まないといけないのだろうが、心が折れたので流してゴール。
結局、前2人には40秒以上離されてしまった。
ワークアウト時間は普段の半分なのに、疲労は普段の倍辛かった。
Total強度的には普段と変わらないので、レース中のインターバルで辛くなったんじゃないかと予想。
Zwiftのインターバルメニューとは違う、レース独特のインターバルにも耐える練習しないとダメだなと思った。
※要は対人戦を行う必要があります
とう訳で、本日は1レースで終了!
あまりのも辛すぎて、ワークアウト後のTSS画面を撮影し忘れたw
それが6/11のハイライト。
それでは週末に向けて!デュエル スタンバイ!
最後に2020年のテーマは「筋肉は全てを解決する」