雨続きで、なかなか外で練習できませんね。
今週末も雨が降りそうなので、週末もZwiftかな。
どうも、筋肉ブロガーです。
7/9もZwiftアプリを活用した室内トレーニングを行った為、記事にしました。
もうZwiftトレしか行っていないので、自称Zwifterって名乗っても良い気がしてきたｗ
今回はEMUのZwift公式レースへ参加したので、良かったら読んでみて下さい！
それでは7/9のトレーニング内容はコチラ↓
トレーニングサマリ
|
ワークアウト名 |
2020-07-09 21:19:38 |
|
走行時間 |
1:19:02 |
|
距離 |
40.29 [km] |
|
獲得標高 |
7.1 [m] |
|
TSS™ |
86.1 |
|
IF™ |
0.81 |
|
インターバル・インテンシティ |
88 [%] |
|
消費エネルギー |
927.4 [kJ] |
|
平均ケイデンス |
77.5 [rpm] |
|
平均スピード |
30.6 [km/h] |
|
最大心拍数 |
165 [bpm] |
|
平均心拍数 |
142 [bpm] |
|
最大ペダリング･パワー |
827.2 [W] |
|
平均ペダリング･パワー |
195.6 [W] |
|
平均ペダリング効率 |
45.6 [%] |
|
NP™ |
233.7 [W] |
|
平均パワーバランス |
50.0：50.0 [%] |
|
ダンシング率 |
11.3 [%] |
|
平均トルク(L) |
12.0 [N·m] |
|
平均トルク(R) |
12.0 [N·m] |
|
最大勾配 |
1.2 [%] |
|
最高気温 |
30.0 [°C] |
|
平均気温 |
26.7 [°C] |
ペダリングモニター
時系列グラフ
感想
冒頭にも記載の通りですが、EMUレースに参加しました。
EMUさんを知らない方は、EMU公式ブログをチェックしてみて下さい！
EMU公式ブログ
※ブログは複数人で書いているのね、色んな目線で記事がアップされるのは◎
1ヶ月前前まではベーストレを中心に行っていたのですが、そろそろ状態を上げていきたいので、最近はZwiftレースに参加するようにしています。
※レースを走ると、自ずと強度が上がっていくからね(辛いけど強くなる為なので仕方ない)
EMUレースのコースレイアウトはコチラ↓
1周12.5kmを3周回、Total37km位走るレースだった。
カテゴリーはBを選択。
Zwiftレースを始めた当初はCカテでも速攻で千切れたのに、コツコツ練習していたらBカテまで上がっていたので、継続してトレーニングを行う大切さを実感しています。
レーススタート！
スタートと同時にZwift名物のファーストアタックを喰らう。
※Cxerもビックリなくらいの強度で踏むからね、、良い練習にはなるけど
最近Zwiftレースに出るようになって勉強したが、スタート直後は絶対に先頭集団にいないと千切れちゃう。
経験上の話ですが、リアルレースみたいに大集団が先頭へ追いつくことはほぼ無いです。
というか、先頭は常に5倍界王拳を出している為、追走集団はそれ以上の強度で走らないと追いつかないです。
※スタートで千切れているので、5倍以上の強度で追走なんてほぼ不可能
という訳で、スタート直後は多少無理してでも先頭で展開する事にしました。
先頭の強度が強すぎて、開始20分でドロップ。
以降は追走集団で走ることにしました。
※Fukuda選手だけ「Z」マークがついているのは何故なんだろ？公
以降は追走集団でレースを展開する事にした。
基本的にはドラフティングして省エネを心がける。
他記事もでも書きましたが、筋肉ブロガーは基本ドラフティングします。
写真は無いですが、残り400mでスプリント！
瞬間的だけど、PWR12.4とか出ていたらしい。
普段のZwiftトレだと10倍なんて出ないので、この時はアドレナリンが出ていたんだろうな！
後、実況の方が↓
- Fukuda選手は集団スプリントをとるでしょう～
と言っていたので、番狂わせを起こしたかった。
ちょっと早く仕掛けたけど、そのまま11倍前後でスプリント出来ていたので、これは頭とったなと確信！
そして結果は↓
最後の最後で捲られてゴール！
お見事だった、完全にアシスト的な感じで使われたんだろうな。
最後の駆け引き含めて、経験不足だと改めて実感した。
次回は後ろから捲くるスプリントも練習してみようかな。
EMUが終わった段階で、練習量が若干不足していたので、追加で練習しておいた。
週末にロングを行く予定なので、1日のTSSは100と決めていた。
という訳で、Total 104TSSでトレーニング終了！
7/10も軽めにトレーニングしたいので、セルフマッサージを行って就寝。
渡良瀬TTへ向けて、これからも状態を上げていくぜ！
それでは！デュエル スタンバイ！
最後に2020年のテーマは「筋肉は全てを解決する」
