連休空けの仕事は憂鬱ですね。
どうも、筋肉ブロガーです。
色んな方から「仕事してないよね?」と言われますが、一応仕事してます。
後、ブログを書いていますが仕事ではないです、書くのは個人的な趣味ですw
と、話が逸れたので9/16のトレーニング内容を記事にまとめます。
それでは、9/16のトレーニング内容をご覧ください↓
トレーニングサマリ
ワークアウト名 |
2020-09-16 20:25:38 |
走行時間 |
1:27:11 |
距離 |
53.72 [km] |
獲得標高 |
4.0 [m] |
TSS™ |
72.5 |
IF™ |
0.71 |
インターバル・インテンシティ |
79 [%] |
消費エネルギー |
868.3 [kJ] |
平均ケイデンス |
81.9 [rpm] |
平均スピード |
37.0 [km/h] |
最大心拍数 |
182 [bpm] |
平均心拍数 |
142 [bpm] |
最大ペダリング・パワー |
438.6 [W] |
平均ペダリング・パワー |
166.9 [W] |
平均ペダリング効率 |
38.4 [%] |
NP™ |
204.6 [W] |
平均パワーバランス |
50.0:50.0 [%] |
ダンシング率 |
3.7 [%] |
平均トルク(L) |
9.7 [N·m] |
平均トルク(R) |
9.7 [N·m] |
最大勾配 |
1.0 [%] |
最高気温 |
30.0 [°C] |
平均気温 |
28.6 [°C] |
ペダリングモニター
時系列グラフ
感想
最近のトレーニングはもっぱら実走ばかりなのですが、生憎路面がウェッティなコンディションだったので、インドアトレーニングを行うことにした。
インドアトレーニングというか、Zwift。
筋肉ブロガー、ローラーは白マンボウ号こと「Allez Sprint」で行っています。
DiscロードかCXでも良いのですが、Allez Sprintでローラーを行う理由は、スルーアクスルを外したくないから。
※ネジ山が潰れそう&Discローターが曲がりそうだから
という訳で、本日もAllez Sprintでローラー練を行うことにした。
メニューはZwift内のメニューを適当に選択!
とりあえず、開始7分はウォームアップ。
インターバル区間に突入!
まぁ踏めるわ!
多分踏めるわ、知らんけど。という感じで走る。
思っていた以上に辛いメニューだったw
この辺で鬱汁流しまくって心折れた、マジで自分弱いわぁ~
そう思いながら携帯のZwiftコンパニオンでライドイベントを探す。
長いレース&登り基調のコースは苦手なので、なるべくフラットで速く終わるレースを選択。
本当はDカテで出たいけど、Zwift Powerさんが「テメェはAカテやろ!」と言うもんだから、渋々Aカテでエントリー。。
とりあえず、レース前はTSS52だったみたい。
普段よりもTSS高めだったので、やっぱメニューが辛かったんだろう!
※そう思わないと、精神が持ちません
そんでもってAカテのレース。
他のカテゴリーライダーも混じっているので、混走レースっぽかった。
開始して7分後、既に限界を迎えそう。
実走だと4倍なんて楽勝なんだけどなぁ~
と、実際は実走でも4倍で走ったら絶対にキツイのに、心のなかで言い訳をキメていた。
※この時点で既にライダーとして終わっているなと感じた(筋肉ブロガー自身を指しています)
先頭をローテするパワーも無いので、ひたすら集団の後ろを走っていた。
意図して後ろでドラフティングしているのではなく、ギリギリ集団の後ろにいれただけ。
※つまり、そもそものフィジカルが不足しているということです
そんなこんなで、ベースフィジカルが足りていないのでレース中盤で集団からドロップ。
今の実力はこんなもんなので、これは真摯に受け止めないとなと痛感した。
ドロップ後はクールダウンして終了。
前半のトレーニングとレースのTSSを合わせると93。
練習できてないように思えたけど、TSSだけ見ると悪くないかな。
といいつつ、自転車はTSSで勝負するわけではないので、結果としては良くないトレーニングだったのかもしれない。
Zwiftと言えど、画面の向こう側には同じライダーが走っているので、他ライダーに勝てるような取り組みや、レース中に折れないメンタルを保たないといけない。
そう痛感したのが9/16のハイライト。
結果としては良くなかったけど、しっかり自己分析して次はいい結果になるように頑張るぜ!
という訳で、ローラーから降りて筋トレ1時間して終了!
最終的にはパンプアップしたので、筋肉ブロガーの筋肉的には良かったんだろう、知らんけど。
それでは次回の記事まで!デュエル スタンバイ!
最後に2020年のテーマは「筋肉は全てを解決する」