CXシーズンが始まらないぞ~!
どうも、筋肉ブロガーです。
例年ならば、9月中旬~CXシーズンインなのですが、コロナのせいで中止中止。
という訳で、シーズンは10月になりそうです。
※筋肉ブロガーはJCX小貝川は不参加(MM35カテが無いので)
とは言え、CX練は行っておいて損はない。
という訳で、この日はCXの準備を行いました。
良かったら読んでみて下さい。
それでは、8/24のトレーニング内容をご覧ください。
トレーニングサマリ
ペダリングモニター
無し
時系列グラフ
感想
前日のCSCクラシックで、愛車TREK Boone5 Discがドロドロになった。
3Diftでバイクコーティングを施工してもらっているので、バイクの汚れは少ない。
CXだとバイクに汚れが付着しないのは爆アドなので、コーティングするのはオススメ!
一応、筋肉ブロガーがコーティングしてもらっている「3Dfit」さんのURLを貼っておくので、気になる人は凸撃隣の3Dfitしてみよう!
CSCクラシックのグラベルレースでは、乗降車していたので、ペダルには泥が詰まっていた。
まぁ仕方ない、ペダルに泥が詰まらないコーティングがあったら、CXerとMTBerは喜びまくるんだけどね♪
※3Dfitさん、よろしくね♪
今年はグラベルレースも無いし、グラベルタイヤを履く必要は無い。
という訳で、グラベルタイヤはパージする。
その前に、バイク全体を洗車。
タイヤは来年も使用するので、まずは泥汚れを落として綺麗な状態にする(保管はサランラップに包んでるよ)
からの、洗車後↓
アップで見ても↓
コーティングしているので、汚れは速攻で落ちます。
後、フレームの輝きもバッチリ!
これはコーティング以外に、洗車後ガラスコートとワックスがけを毎回行っているからってのもあるけどね。
※自分でも思うけど、マメだな
で、バイクも綺麗になったのでタイヤ交換。
フロントはIRCシラクMUD Xガード。
リアはCANYON Infliteにデフォで付いてたSCHWALBE ONE。
前後タイヤを変更している理由だけど、特に無いw
練習用なので、タイヤは何でも良いかなって感じだった。
あえて理由を考えるくらいなら、リアはタイヤノブが低い方が良いなって思った。
筋肉ブロガーは、リアタイヤが滑ると怖いって思ってしまうんだけど、CXerとしてはダメらしい。
※リアはブリブリさせてナンボですよ!らしい(よく分からんけど)
なので、リアが滑りやすいタイヤを選択した。
後、自宅に中古タイヤを放置するのも勿体ないので。
物は劣化するので、ドンドン使っておこうという感じかな。
CXタイヤへ履き替えて思ったのは↓
- 細いタイヤだとダサいなw
これ↑
見た目だけなら、グラベルキング38mmの方がムチムチしてカッコいいなと。
後、舗装路も圧倒的にグラベルキングの方が速いです。
CXタイヤは32mmなので、タイヤ自体はグラベルキングよりも軽いけど、舗装路を走ってみると全然走らない。
だけど、コーナーはCXタイヤの方が曲がるし、そもそも安心できるかな。
まだCX再開したばかりなので感覚的な言葉になってしまうけど。
タイヤも履き替えたことだし、その辺でCX練をしてみた。
からの、帰宅しようとしたらリアタイヤをサイドカットさせてしまった。。
手持ちのCO2ボンベでエアを充填したけど、少しずつ抜ける。
でもって、自宅5km手前で完全にぺしゃんこになる。
後はバイクを押して帰宅。
でもって、新しいTLタイヤへ交換しようと思ったら↓
フロントのシラクMUDだけしか買っていなかったみたい。
なので↓
チューブドタイヤだけど、Challengeへ交換。
まぁ練習用だからチューブドでも良いでしょ、パンクしたらチューブ交換すれば良いし。
※決戦用はチューブラータイヤあるし
てな訳で、後はさっくりタイヤをバイクへ装着↓
CXバイクって、個人的には飴色サイドが似合う!
という訳で、無事にタイヤ交換も完了してこの日は終了!
オチをつけるならば、グラベルキング→IRCシラクMUDへタイヤ交換した時、タイヤパターンを前後逆さまに装着していたw
どうりで舗装路走らないわけだw
そう思ったのが、8/24のハイライト。
それでは次回の記事まで!デュエル スタンバイ!
最後に2021年のテーマは「筋肉は全てを解決する」