シクロクロス普及芸人
どうも、筋肉ブロガーです。
今回は久しぶりのCX練習ネタです。
というか、CX練習の記事なんて書いたかな?って感じ。
なので、超絶ザックリだけど記事にしました。
参考になるかは知らんけど、良かったら読んでみて下さい!
それでは、10/27のトレーニング内容をご覧ください。
トレーニングサマリ
ペダリングモニター
無し
時系列グラフ
感想
通勤中師匠からMessengerが↓
- 今晩CX練するので、良かったら来ませんか?
上記。
まぁ拒否権無いし、強い人と一緒に練習するのは得しかないので、二つ返事でOKしておいた。
※練習中の写真はありません(ガチ)
筋肉ブロガーはバイクコントロールは下手クソof下手クソです。
曲がらない止まらないの、暴走機関車的な感じ。
それを見越してなのか、この日はバイクトラクションの掛け方や、コーナーの曲がり方についてレクチャーを受けた。
詳しいことは師匠の企業秘密かもしれないので伏せるけど、ざっくりだと以下↓
- 砂場で8の字練習が一番コーナー曲がるの上手くなりますよ
- 柔らかい砂場を足つかずに走り切る練習もしといてね(直線)
- とにかく踏め!脚止めるな!
ざっくりだと上記。
あ、あと↓
- ガチで砂練しまくっている人は、チェーンがピカピカになりますw
も追加。
多分、砂でチェーンが研磨されるからでしょw
※天然のサンドブラストですね
で、当日は砂場で8の字コーナーと直線走メインで実施。
でもって、8の字は全くできず、、、、というか1回も足つかずに曲がる事はできなかった。
気を抜いて脚を止めた瞬間、ホイールが砂に埋もれて走れなくなります。
なので、常に踏みながら砂を掻き出す必要がありそう。
CX千葉の海岸線沿い~右に曲がる所が上記に該当するので、練習していて損はないなと感じた。
同時に直線走、こちらは常に踏み抜く事が重要だと実感した。
個人的には、低ケイデンスだとホイールが埋もれて走れなかった。
なので、高ケイデンス(90以上)で回しながら、砂を掻き出す方が良さそう。
といった具合で、師匠と2時間程ガッツリCX練を行った。
筋肉ブロガーの家の近くには江ノ島があるので、江ノ島の海岸線沿いで実施した。
夜の江ノ島はカップルが多かったんだけど、カップルを気にせず野郎2人で自転車に乗る。
しかも普通の人は絶対砂浜で自転車なんて乗らないし、ましてやインターバル走みたいな事もしないw
絶対に変人扱いされたと思う、願わくば一生イチャイチャしながら砂遊びしたい!
そう思ったのが、10/27のハイライト。
それでは次回の記事まで!デュエル スタンバイ!
最後に2021年のテーマは「筋肉は全てを解決する」