CX普及芸人。
どうも、筋肉ブロガーです。
タイトル通りですが、ようやくトレーニングが復活できそうです。
いやぁ、休養期間長かったなぁ~
多分、過去一長く休んだなぁ~
100以上あったCTLも、30位まで落ちたなぁ~
お腹の肉育ったなぁ、わがままボディやな~
でも体調は良くなった!
謎な腰痛も最近は全く無いし、心身共にチリバツな感じなサムシングです!
という訳で、2月から徐々にトレーニングを再開しようと思います。
てな訳で、トレーニング再開記事ではないけど、1/30はCXバイクへ乗ったので記事にしました。
良かったら読んでみて下さい。
それでは、1/30のトレーニング内容をご覧ください。
トレーニングサマリ
ペダリングモニター
無し
時系列グラフ
感想
冒頭にも書いたけど、ようやく体調が好調時に戻ったっぽい。
本当に戻ったのかは、これから走ってみないと不明。
だけど、いつまでも休んでいられないのと、走りたいモチベーションが出てきたので、ここらで復活しようと思う。
という訳で、2月からトレーニングを再開します。
でもって、1/30は軽めにCXバイクへ乗っておきたかったので、稲城クロスへ行くことにした。
筋肉ブロガーの自宅~稲城の会場までは片道35km。
なので、往復+稲城練で100km位走れたら良いなぁと思いつつ、道中を走った。
1ヶ月程乗っていなかったせいなのか、はたまたワガママボディ化してしまったのかは後者なんだろうけど、その影響でクッソ走れくなっていた。
※休養後ってこんな感じだよね、って自分に言い聞かせておいた
でもって、稲城クロスへ到着すると↓
Winspace代表の石倉さんとばったり遭遇。
代表にはUNAASのTUやSLC2.0、LUN HYPERなど色々お世話になっているので、ガッツリ挨拶しておいた。
併せて、グラベルホイールについても質問。
※CXシーズン終わったら、LUNのグラベルホイール履きます(多分)
クロスコーヒーの仲間も多数稲城でCX練を行っていた。
筋肉ブロガーがCXを始めた時は、CX練している人なんて5名も居たら多かったけど、この日はめちゃめちゃいた、もう両手で数え切れないほどにな!
後、チャンシスのお膝元だからか知らんけど、やたらとKPLUSのヘルメットを着用している人が多かったなぁ~
※↑の画像だと3/4名はKPLUS ALPHAを着用しています
上図はタイヤの空気を抜いていると思われる画像。
無意識だけど、筋肉ブロガーはバイクを裏返して空気を抜くらしい、マジで無意識だし不必要な情報だけどねw
なので、TREK Boone5 Disc乗りで裏返して空気入れてたら僕で、逆だとブラザーです。
※同じ顔面なので、よく間違われるらしい
稲城の常設コースを走りつつ、友人と基礎練も行った。
写真は基礎練でコーナーを曲がっているときの図。
今シーズンから速くコーナーを曲がる時は、なるべくサドルに座らないように心がけている。
サドルに座るとバイクは安定するけど、速度は落ちるなぁというのが個人的な感想。
後、リアタイヤが振れないので、急旋回ができないなぁってイメージ。
筋肉ブロガーも正解は分かっていないけど、あまりリア荷重でならないように心がけています。
※ただし、余りにもフロント荷重過ぎてジャックナイフしないようにも心がけている
友人と練習しつつ、ソロでも数周回はガチった。
STRAVAでタイム見る限りは4:40位。
バックストレートで踏めば、もう5秒位は縮まるかなって感じ。
ただ、稲城のコースが速い=CXで勝てるとは思っていないので、他のコースも走りつつ、ホームコースの稲城も走ろうかなという感じです。
※稲城に特化して速い人もいると思う
そして、マジでガチって走っている時に、左のおじさんに煽られまくったw
こっちも火がついて千切ってやろうと必死だったが、結局千切れず。。。。
後から聞いたら、C3で走っているらしい。
なので、今のC3は超絶レベル高いんだなぁと実感しつつ、もう2度と降格したくないと思ったねw
そんなこんなしている内に、稲城で3時間程ライドしていた。
TSSも大変なことになっていたので、クロスコーヒーでランチ!からの回復!
からの↓
自転車乗りあるあるの、俺の愛車カッコいい!
からの↓
トップチューブ噛みつきおじさん現るw
練習でイン側の更にインついて爆走していったゼルコバおじさんです↑
と言った感じで、久しぶりのライドで、たくさんの友人に合えて幸せでした。
そしてこれからトレーニング継続して、お世話になっているファンの方、スポンサーさん、サポート頂いている方へ恩を返していきたいと思います!
今年の筋肉ブロガーは1味違うぜ!次のレースの時にボディ見てくれよな!
そう思ったのが、1/30のハイライト。
それでは次回の記事まで!デュエル スタンバイ!
最後に2022年のテーマは「筋肉は全てを解決する」