インプレ頑張っている芸人。
どうも、筋肉ブロガーです。
面白そうなアイテムを、夜な夜な購入していますw
でもって、購入してよかったと思うアイテムのみ記事にしています!
※言い方変えると、購入して使用を辞めたアイテムもあるよ
でもって、今回は購入してマジで良かったと思うアイテムがあるので、記事にしました!
それは↓
Apple社がリリースしている「Airtag」
無くしたアイテムを探す事ができるすぐれもの!
でもって、Airtagを自転車へスマートに忍ばせれたら最強じゃね?って思っていた。
でも今までスマートの最適解が見つからなかった。
が、しかし!今回見つかったんだよね♪
そう、スマートに忍ばせるに「RECMOUNT+」からリリースされているケースが良かったです。
という訳で、気になる人は以降の項目を確認してね!
それでは、RECMOUNT+のAirtagケース記事をご覧ください。
外箱
まず外箱の写真↓
分かる人は秒で分かるよねw
そう!「G○RMIN」のスピードセンサー的なアレ。
アレofアレすぎて、あんまり言うと業界の黒い人から抹殺されるやつです。
後ろのパッケージ写真も撮影したけど、フロントパッケージ写真だけ見て分かるよね♪
そんくらいシンプルで分かりやすい品物って事です、分かりやすいって重要なので◎
AppleさんのAirtagも準備
こちらはAppleのAirtag↓
業界では「一星球」って呼ばれているとかなんとか。
多分知らんけど呼ばれてないです、筋肉ブロガーが勝手に思いついて言ってみただけです。
話を戻して、RECMOUNT+のゴムカバーとAppleの一星球があれば、準備は整っている状態です。
RECMOUNT+開封の儀
パッケージをガン見しても何も始まらないので、とりあえず開封してみた↓
実際に使用するのは左上の取説と、真ん中上段のゴムカバーのみです。
それ以外は不要。
取説見ると、Airtag取り付け→プラスチックケース取り付け→完了!
これだけ、マジでシンプルofシンプル。
なので、取説を見たら誰でも取り付け完了まで行けると思う。
ちなみに、これは予想だけどG○RMINのスピードセンサーも嵌ると思うよ、形状にているし(LED確認する穴もあるし)
実際に取り付けてみた
それでは実際に取り付けていきましょう!
ってな訳で、まずはPE袋からゴム本体を取り出す↓
そしてAirtagも開封する
からのPower ON!!!
恐らくPower ONサウンドが流れた後、携帯とのペアリングへ移行します↓
携帯⇔Airtagのペアリングも1分位で完了。
ここから、Airtagをゴムカバーへ入れる。
ゴムなので伸縮性がある。
なので、Airtagをゴムの上に置いて、押し込む!
そしたら↓
そして、Airtagがズレないように外蓋を嵌める↓
これで完了!
マジで簡単!
一応、装着後の写真も撮影しておいた。
そして、どこにAirtagを忍ばせたRECMOUNTを装着するか迷う。
が、G○RMINのスピードセンサーにしか見えないので↓
とりあえずリアハブへ装着した。
自分で見て思うけど、Airtag取り付けているって全然分からないし違和感無し。
このアイテムを装着する事で盗難防止にはならないけど、盗難された際に愛車がどこにあるのか?持ち運ばれている過程を確認できる確率は上がりそう!
※Airtagを捨てられなかったらだけどね
一番は愛車が盗難されないよう、常に警戒する事が望ましい。
だけど、万が一盗難された時の保険にはなりそうだなって思う。
なので、筋肉ブロガーはAirtagを装着する事にした。
盗難された時に「何か追跡できるようにしておけば・・・・」と後悔すると思うので、気になる人は購入してみよう!!!
販売リンク
最後に販売リンク。
Airtag本体とゴムカバーはAmazonでも購入可能。
なので、もし良かったら下記リンク経由で購入してね。
※筋肉ブログの運営費に充てたいと思います
繰り返すけど、盗難・紛失した際に後悔するかもしれないので、前もって捜索できるように準備しておこう!!!!!
それでは次回の記事まで!デュエル スタンバイ!
最後に2022年のテーマは「筋肉は全てを解決する」