おもしろアイテムも紹介します!
どうも、筋肉ブロガーです。
筋肉ブロガー、ブログに上げないだけで色々購入しています。
※もうコレクターですかって位購入してる(浪費癖・・・・)
でもって、最近購入した商品がとてつもなく良かったので、今回記事にしました。
タイトルに書いてあるとおりですが、ペットボトルを自転車のボトルの様にカスタムできるネタです。
良かったら読んでみて下さい!
ペットボトルをボトル化!その名もCap Star
筋肉ブロガー、普段のトレーニングはReboot Styleさんからリリースされている水を飲んでいます。
つまり、ペットボトルのお水を飲みながらトレーニングしている訳です。
で思った事↓
- いちいちペットボトルのキャップ開けるの面倒くせぇ!!!
- キャップ締めるのも面倒くせぇ!!!
- ロードのボトルに水を移すのも面倒くせぇ!!!
- ボトル洗うのも面倒くせぇ!!!
正確は超絶几帳面なので、上記はめんどくさく無いはずなんだけど、トレーニング中にキャップ開けるのはマジでメンドイと思っていた。
Zwiftレースする時なんて特に思っていた、サッと水飲めないかなって。
ペットボトルのキャップを明けた状態でも良いけど、万が一水が飛び散ったりPCやローラーにかかったら大変・・・・
そんなこんなで、何か良い商品無いかなぁってずっと思っていた。
で、ふとした時にAmazonで検索したら↓
あんじゃん!その名もCap Star!
最高!MASTER PIECE!
と思って、Amazon経由で速攻ポチった。
Cap Starの公式HPも載せておくので、気になる人は確認しよう♪
Cap Starの販売URL
この時点で購入しようと思った気が早い人は、下記リンク経由で買って下さい!
※筋肉ブログの運営費になります(スイマセン)
ペットボトルへ取り付けてみた!
実際に写真を見たほうがイメージできるよね♪
なので、筋肉ブロガーが撮影した写真で確認してね。
まず取り付けた感じ↓
飲み口がプラスチックでシールドされているのは◎
筋肉ブロガーはインドアで使用するけど、ブルベやオフロードで使用しても良いなって思った。
理由は、飲み口がシールされている=砂や埃が飲み口に付着しないから。
多分ロードのボトルでオフロードやCXしている方は分かると思うけど、飲み口って砂が付着するんだよなぁ。
水ならまだしも、ポカリやデキストリンを入れている人は尚更。
※糖が飲み口に付着するので
その点、Cap Starは上記を保護してくれるので◎
シールドが不要な方は、ハサミで切ればOK!!!
なので、どっちで使用してもOK!
そして気になる飲み口は↓
開けると、飲み口が出てきます。
吸えば飲めるタイプ。
なので、ロードのボトルにある「つまみを引っ張る」タイプではないです。
飲み口に関しては特に感想は無い、そのくらい普通に使えるってことです。
※不満があれば書くけど、現状不満は一切ない
筋肉ブロガー的には、ペットボトルの蓋を開けずに水が飲めればよかった。
だけどCap Starさんはもう1つ良いギミックを搭載していた
それは↓
これはありがたい機能だなぁ!
逆流弁が付いているから、下にしても水がこぼれないです。
なので、ふとした時にペットボトルを落としてもPCやローラーに水がかからない!
マジで筋肉ブロガーが困っていた点全てを解決したなって思う。
後、ペットボトルの溝から水が漏れないか心配していたけど、そんな事も無いです。
筋肉ブロガーは常温の水にCap Star付けて使用するのと、凍らせたペットボトルにCap Starを付けるという、2パターンで使用しています。
番外編:幼児に使っても良い
筋肉ブロガーには息子「通称:筋肉Jr.」が居るんだけど、Jr.も大変気に入っている。
というのもJr.は2才児なので、幼児用のカップだと落として内容物をこぼすこともしばしばある。
だけどCap Starだと、落としてもこぼれないので◎
自分用に購入したけど、まさか息子も使用すると思わなかった。
2才児だと、親父が飲んでいる物を真似して飲みたいとか言い出すので、ローラー乗っている時はそっと同じ物を用意して、息子に渡すようにしている。
※後はひたすら「がんばえ~!」って隣で言ってくれますw
後、外出先にカップを持っていかないのも◎らしい。
※これは嫁さんが言ってた
Cap Starだけ持っていけば良いので、バックに入れるアイテムが減るのが良いらしい。
幼児は着替えやオムツxn etc、持っていく物が多い。
なので、少しでもバックの中身を軽量化したい時にCap Starはオススメ!!
って嫁さんが言ってたw
1個400円位だけど、購入して本当に良かったので、今回記事にしました。
同じ様に困っている方や、幼児に使ってみたい人は購入してみて下さい!
それでは次回の記事まで!デュエル スタンバイ!
最後に2021年のテーマは「筋肉は全てを解決する」