筋肉ブロガーのロードバイク&シクロクロス奮闘記

筋肉の事しか考えていないブロガーが、ロードバイクとシクロクロスで頂きを目指す奮闘記となります。2021年は目指せ!王滝グラベル優勝&全日本CX出場!

【レビュー】オススメ!Wahoo「ELEMENT ROAM」を1年使った感想

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インプレ記事もぼちぼちと書いています。

どうも、筋肉ブロガーです。

 

筋肉ブロガーのツイッターやブログを見ている熱心な方だと気づいていたかも知れませんが、僕は最近Wahoo製のサイコンを使っています。

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CX清里

何を使っているかというと↓

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Wahoo ELEMENT ROAM

Wahoo社がリリースしている「ELEMENT ROAM」というサイクルコンピューター!

1年位ガッツリ使い倒してみたので、このタイミングでレビューしてみました。

マジで使い倒したので、これからELEMENT ROAMを購入しようと思っている人は読んでみて下さい!

あ、購入しない人も読んで下さいw

Wahooとは?

皆ご存知のWahooさんは、アメリカのブランドです。

以下はWikipediaより引用↓

Wahoo Fitnessは、ジョージア州アトランタを拠点とするフィットネステクノロジー企業です。 

起業は2009年らしいので、起業~現在12年経っている事になります。

※10年以上前から存在しているのね、知らなかった

 

筋肉ブロガー的にWahooの存在を知ったのは、初代ELEMENT。

確か5年位前だったかなぁ???

と、記憶が曖昧なので、Wahooの歴史を調べてみました。

要所要所だけ記載するので、気になる人はご覧ください。

 

まず、2009年↓

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最初はサイコンリリースしてませんでした

今で、スマートトレーナー・サイコン・心拍計etcの自転車関係のアイテムを多くリリースしていますが、当初は違ったみたい。

 

で、サイコンっていつリリースしたのかな?って調べたら↓

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2016年~サイコン事業に参戦したみたい

2016年リリースなので、今から5年前にWahoo製のサイコンが登場したらしい。

うん、筋肉ブロガーの記憶と大体同じ。

5年前のサイコン事情と言ったら、GARMIN(お金持っている人はSRM)が独占していた記憶がある。

※PioneerもCA500をリリースしてたけど、その時は「やっぱGARMINでしょ」って思っていた

この時はWahooのサイコンを使用している人は全然見なかったけど、今やGARMINばりにWahooを使用している人が増えているんじゃないかと感じる。

 

筋肉ブロガーはPioneerユーザーだったけど、CA600含めてPioneer製品は廃盤になっているので、今後はWahoo製品へ移行していくかな。

※保守面で、廃盤製品を使用するのは大変なので・・・

 

話を戻して、最近のWahoo製品だと↓

 

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KICKER BIKE

家庭用ローラーとしては、最強なんじゃないかな。

ローラーの性能も良いけど、フィッティングバイクとしても使用できるのは◎

ステム高・シートポスト高・サドル高・クランク長を自由に変更できるって最高だし、ポジション変更したい時に、KICKER BIKEでポジションを出した後に、実走で使用するアイテムを購入すれば良いと思う。

拘る人はローラー用自転車+スマートローラーを購入したりするけど、コストを考えるとKICKER BIKEを購入するのと然程変わらないです。

 

なので、インドアのガチトーニングユーザーにはピッタリだと思う。

※筋肉ブロガーもクッソ欲しい!

といった具合に、起業して10年位でサイクルブランドとしてメジャーブランドへのし上がったWahooのサイコンをレビューしてみる。

比較対象(Pioneer CA600 )

ELEMENT ROAMをレビューする前に、比較対象を紹介します。

比較対象はコチラ↓ 

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比較対象はPioneer CA600

現在は廃盤となってしまったが、PioneerのCA600というサイコン。

筋肉ブロガーはPioneer製のパワーメーターを愛用しているので、サイコンも同社の製品を使用しています。

なので、今回は普段Pionerを使用している筋肉ブロガーが、Wahooを使った感想を記載しますね。

ちなみに、Pioneer CA600のスペックはコチラ↓

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Pioneer CA600のスペック

Pioneer CA600で不満な点は、使用可能時間が短いこと。

スペックだと12時間と記載されているけど、8時間も使用したらバッテリーの事を気にしないといけないです。

※バッテリーが劣化しているかもしれないけど

 

1日中走り回る人は、必ず充電する必要があるので、充電を気にしながら走るのはキツイなぁと思っていた。

他には不満なし(アプリのシクロスフィア、以前はサーバーダウンしまくっていたw) 

Wahoo ELEMENT ROAMの基本スペック

ELEMENT ROAMのスペックはコチラ↓

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Wahoo ELEMENT ROAMのスペック

次項より、ELEMENT ROAMのレビューを記載しますね。 

大画面で見やすい

Pioneer CA600と比べて、縦に1mm、横には4.4mm長いです。

イコール、画面が大きくなっています。

※重量は1.6g増

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大きくて画面が見やすい

大は小を兼ねるので、画面が大きくて悪いことは無いなと。

筋肉ブロガーはおじさんなので、小さい文字は見えませんw

という訳で、大きな画面で表示してくれるELEMENT ROAMは◎

おじさんにも配慮しているなと思うので、Good Pointの1つとして挙げてみましたw

 

っと、冗談は置いといて、画面キツキツに表示すると文字間隔が狭くて見にくいので、ELEMENT ROAMの文字間隔は良いと感じた。

機能も大事だけど、見やすさも重要。

※レース中に表示が観にくいサイコンだと、使用する気が失せるよね

電池長持ち!約17時間稼働!

ELEMENT ROAMを使って一番良いと思ったのは、バッテリーのもちの良さ!

前述したけど、Pioneer CA600で唯一ネガティブと思っていた点だけど、ELEMENT ROAMはクリアしていた。

下記は、昨年末のツイート↓

バッテリーのもちは長ければ長い程良いし、長くて損はないからね♪

充電の事を気にせず走れるようになったのは、本当に爆アドだと思うし、ELEMENT ROAMを使用していて満足するポイントです。

PioneerCA500や600を使用しているユーザーは、同様の不満を持っていると思うので、バッテリーのもちを気にする人は、ELEMENT ROAMはオススメ。 

親切な地図

地図機能も親切だなと感じる。

筋肉ブロガーは、普段は知っている道ばかり走るので、地図の機能はあまり使わっていないです。

ただ、ELEMENT ROAMを使って良いと思ったのは↓

これなofこれな!

圧倒的感謝!アリよりのアリ!

走行禁止なオーバーパス、赤線で表示する機能。

 標識の位置によっては、オーバーパス走行禁止なのか判断し難いケースもあるけど、サイコン上で確認できるのは有り難い。

※当然、ルート案内でもオーバーパス走行禁止の区間は走らないように誘導されます

携帯からサイコンの設定変更が可能

この機能も地味に有り難い。

携帯からサイコンの設定画面変更が可能。

CA600も同様の機能があるけど、携帯から気軽に設定画面を変更できるのは◎

※Pioneer CA500だと、携帯から設定変更負荷(直接サイコンで設定変更する必要あり)

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実際にカスタマイズする画面

筋肉ブロガーが実際に変更している画面はコチラ↓

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CXバイクの設定

変更の行い方も、iPhoneの設定変更と似ているので、サイコンよりもApp経由で設定変更した方が楽だった。

※後、Appの日本語は分かりやすい

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分かりやすい変更画面

充電はマイクロUSB

充電はマイクロUSBで充電可能です。

充電ポートに水が入らないよう、ゴムでカバーされています。  

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ゴム右側の凹んでいる部分を手前に引くと、充電ポートが見える

実際に手前へ引いたら、充電ポートが見えます。

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ゴムカバー、USBの形に沿って作成しているのは◎

ゴムカバーも、マイクロUSBの型に沿って作成されている。

こういう細かい部分の作りが良いのは、考えて設計しているなと感じた。

※充電ポートに極力水が入らないように工夫されている

自転車乗りは天候関係なく乗るので、雨や泥がサイコンに付着する。

そういった場合、雨でサイコンがショートしたり、泥が混入して充電ポートが錆びて使用不可になる場合もあるなと。

上記問題を防ごうという企業努力が、充電カバー1つとっても感じた。

純正マウントはWahooだが、ガーミンマウントでも使用可能

ELEMENT ROAMのマウントは、Wahooタイプ。

WahooとGARMINのマウントは、形が若干違うのもあるけど、爪の向きが180度違います。

下図はWahooのマウント↓

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縦方向の爪

ただ、GARMINはサイコンに対して横方向に爪がきってあります。

なので、Wahooのマウントと180度違うマウント方法。

※EMEMENTをGARMINマウントに取り付けた場合、サイコンが真横を向くw

 

そんでもって、筋肉ブロガーはこう思った↓

  • GARMINマウントを既に使用しているユーザーはマウント交換するのか、めんどくせぇよ!
  • バイクを複数持っている人は、バイク分マウントを交換しないといけないのか!コスパ悪いわ!

マジで上記を思っていたし、マウント交換の手間&コストがかかるので無いなと思っていた。

だけど、それは間違っていた。

というのも↓

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GARMINに取り付け可能なアタッチメント(通称:永沢君)がWahooから販売されていた!

多分、同様な質問が来るとWahooは事前に想定していたんだろう。

Wahoo→GARMINマウントへ対応可能なアタッチメントをリリースしていた!

上記マウントを使用すれば、GARMINマウントでも問題なく取付可能です。

 

GARMINマウントでWahooのサイコンを使用したいライダーが多いはずなので、念の為画像を貼っておきます。

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右の永沢君みたいなアタッチメントを取り付ける

アタッチメント(永沢君)を取り付け後の画像はコチラ↓

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爪が横(GARMIN)他タイプに変換された

上記で、WahooのサイコンをGARMINマウントで使用可能となります。

Wahoo専用品意外の製品も使用できるユーザビリティも◎ 

走行中にサイコンがガタガタしない

前項でWahooのサイコンは、別売りのアタッチメント(通称:永沢君)を使用すれば、GARMINマウントでも使用可能と説明しました。

筋肉ブロガーも、上記組み合わせで使っています。

 

懸念していたのは「サイコンがガタつく」こと。

というのも↓

  1. GARMINマウントにアタッチメント(永沢君)をつける
  2. アタッチメント(永沢君)にWahoo ELEMENT ROAMをつける

という、本来のWahooマウントを使用すれば2の動作は無いので、ガタつく確率が増えるなと思っていた。

※併せて、1のマウント精度もメーカーによって違うはずだし

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GARMINマウント+Wahoo ELEMENT ROAMの組み合わせ

だけど、懸念していたガタつきは一切無かった。

なので、安心してGARMINマウントへWahooサイコンを取り付けてもOK。

ちなみに、TREK Boone5は、BONTRAGERからリリースされているGARMIN用マウントを

使用しています。

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Bontrager Blendr Garmin Low Mount

上記問題なく取り付け可能。

他にはレックマウントの両手持ちも使用しているけど、問題なし。

なので、サードパーティ製のマウントでも問題なく使えています。

サイコンのスペックも大切だけど、HW精度の良さも筋肉ブロガー的には大事だと思っている。

※走行中にガタガタすると不快だし、振動でマウントや爪が折れるかもしれないので

Training PeaksやSTRAVAとのアプリ接続が可能

ELEMENT ROAMは、外部アプリと接続が可能です。 

下図は、筋肉ブロガーが実際に外部アプリと接続しているSnapshot。

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さまざまなアプリと接続可能

画像が見切れているけど、他外部アプリと接続は可能。

気になる人は調べてみてね。

ただ、大概のライダーはSTRAVAと接続できれば良いのかなと思う。

筋肉ブロガーはTraning Peaksとも連動しているので、ACTL、CTL、TSB等のデータもTPへ転送している。

 

TPはパワーメーターを所持しているライダーは重宝しているはずなので、アプリの連携をデフォルトで可能としている点も◎だと感じた。

※もしも連携不可な場合は、fitデータをDL→TPへインポートしないといけない(面倒くさい)

 

外部アプリとの連携も、一度行ってしまえば記憶するので、サイコンの初期設定と同時に行う事をオススメします。

日本語の文字化け&表記は味だと思いましょうw

 良いことばかり書くと、Wahooの回し者っぽく見えるので、筋肉ブロガーがWahooへ改善して欲しい点も記載しておきます。

タイトルどおりだけど、日本語の文字化けと表記が時々????ってなる時がある。

まずは文字化けの画面↓

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一部だけど、文字が被っている

別に文字が被っていても読めるし、被ったところで電源がOFFになる等のCriticalな問題には発展しないので、気にしなくても良いです。

ただ、ここまで洗練されたサイコンなので、上記問題も解決すれば良いのになと感じている。

 

次に表記が???な例↓

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忘れる=ペアリング解除

TICKERはWahoo製の心拍計です。

そんでもって、画面下に「忘れる」と表示されています。
最初見た時に「忘れる???何だっけ?」と思ったが、どうやらペアリング解除みたいw 

この辺も「解除orペアリング解除」みたいな表記だったら分かりやすいのかなと感じている。

※正直、筋肉ブロガーが気にし過ぎなだけかもしれないけど

 

他にも、言語を日本語へ設定しても、一部英語で表示される項目もあります。

上記が、筋肉ブロガーがELEMENT ROAMを使ってみて唯一感じた改善点です。

上記はソフトウェアUpdateで修正可能なはずなので、今後のソフトウェアUpdateに期待しようかなと♪

※Wahooさんが、筋肉ブロガーの記事を見て修正かけたら面白いなw

 

筋肉ブロガー的には、Wahooの茶目っ気だと思っているので、今のままでも良いけど♪

価格

価格は4万6千円+税。

ざっくり5万円ですね、価格的には他社のGARMIN800とCA600の中間的な価格です。

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¥46,000+税

筋肉ブロガー的には、妥当な価格かなと感じていますが、コスト的に厳しい方は同社のELEMENT VOLT(¥28,800)を購入すれば良いと思います♪

終わりに

サイクルコンピューターのブランドは多く存在します。

ですが、ローラーやパワーメーター含めて、同一ブランドへ統一できるのブランドは少ないです。

Wahooだと、上記全ての機材をリリースしているので、メーカーを統一するのも良いと思います。

筋肉ブロガーはELEMENT ROAMを使ってみて気に入っています。

この記事を読んで気になる人は、ELEMENT ROAMを購入してみて下さい!

※アフェリエイトリンクは貼っていないので、公式HPかショップ経由で購入下さい

 

それでは次回の記事まで!デュエル スタンバイ!

最後に2021年のテーマは「筋肉は全てを解決する