2021年から自称シクロクロッサー。
どうも、筋肉ブロガーです。
シクロクロスの結果は散々だし弱いけど、最近はCXerと名乗っています。
※マジで弱いけど、名乗るのは自由だからねw
3/14に千葉CXが開催されるので、この日はCXのメンテナンスを行った。
一部使用しているパーツも紹介するので、良かったら読んでみて下さい。
それでは、3/11のトレーニング内容をご覧ください。
トレーニングサマリ
ワークアウト名 |
2021-03-12 19:33:39 |
開始時刻 |
2021/03/12 19:33:39 |
終了時刻 |
2021/03/12 20:06:43 |
走行時間 |
0:30:21 |
距離 |
21.75 [km] |
獲得標高 |
2.0 [m] |
TSS™ |
27.1 |
IF™ |
0.73 |
インターバル・インテンシティ |
65 [%] |
消費エネルギー |
344.4 [kJ] |
平均スピード |
43.0 [km/h] |
最大ANT+パワー |
404.0 [W] |
平均ANT+パワー |
189.1 [W] |
NP™ |
211.4 [W] |
最大勾配 |
2.1 [%] |
平均勾配 |
0.0 [%] |
ペダリングモニター
無し
時系列グラフ
感想
冒頭に記載の通りだけど、3/14に千葉CXが開催される(もう開催されたけど)
なので、CXマシンの装備を決戦使用へ変更した。
詳細な説明は後述するとして、まずは決戦仕様のマシンはコチラ↓
仕様しているパーツの詳細は以下↓
- フレーム:TREK Boone5 Disc
- ハンドル:BONTRAGER Bontrager Pro IsoCore VR-CF Road Handlebar(440mm)
- バーテープ:Fizik Vento マイクロテックス タッキー(2mm厚)
- ステム:Bontrager Pro Blendr Stem(90mm)
- コンポ:SRAM RIVAL1
- サドル:Fizik ARGO VENTO R3 kiumレール
- チェーンリング:Digirit SRAM CPD110 5アーム
- Discローター:Shimano XTR(F160mm/R140mm)
- ホイール:UNAAS チューブラー
- タイヤ:Specialized チューブラーMUD
- ペダル:Shimano XTR
普段は友人から組んでもらった手組みホイールを使用しています↓
なので、ホイールとタイヤ以外の構成は基本同じ。
※いつかGRX Di2に変更するけど、そしたら変更する箇所は無いです
決戦で使用しているホイールは「UNAAS」という、ノルウェーブランドのホイール。
日本だとWinspaceジャパンが取り扱っています↓
カーボンチューブラーホイールも「ロード用・グラベル用」と両方あるけど、ロード用ホイールを使用。
※結構使ったけど、破損なし
UNAASのインプレは別記事にまとめますので、楽しみにしておいて下さい♪
TREKと併せて、S1NEOのパーツ交換も行った。
デフォルト状態でも良いのだけど、筋肉ブロガー的に気になっている点は↓
- Dsicローター(アルミの面積が多い)
- ステム長(110mmは長い)
上記。
という訳で、直近の千葉CXで使用は厳しいなと判断。
1はフロントのみ手持ちのSRAM製ローターへ変更。
他マシンも全てフロントのDiscローターは160mmなので、統一しておいた。
統一しておくと、ホイールを使い回せるからね♪
※ブレーキ台座の微調整はモノによって必要だけど
ステムに関しては、TREKの純正ステムを持っているはず(多分、轍屋に置きっぱなし)だと思うので、都合をつけて受け取りに行くかw
という訳で、ステムは交換せず。
※CXシーズン直前までは、110mmステムで走っていいな
諸々の整備を終え、洗車をして終了!
メンテナンスを行っていたら、深夜になったので、少しだけローラーに乗る。
週末にレースがあるので、この日は軽めなトレーニングで終了。
久しぶりのCXレースなので、テンションあがるぜ!
ロードバイクばかり乗っていたけど、フィジカルで押せるはず!!!
という訳で、久しぶりに「筋肉で全てを解決する」レースになりそうだ!
それでは次回の記事まで!デュエル スタンバイ!
最後に2021年のテーマは「筋肉は全てを解決する」