シクロクロス(とグラベル)普及芸人。
どうも、筋肉ブロガーです。
本日はざっくりインプレ記事を書いてみました!
※作業に集中しすぎて、写真撮影するの忘れましたw
という訳で、マジでざっくりだけどインプレ記事を書きます。
マクハルのパンク修理を行った感想を記事化したので、良かったら読んでみて下さい。
それでは、5/1のトレーニング内容をご覧ください。
トレーニングサマリ
なし
STRAVAのデータ
なし
時系列グラフ
なし
感想
おそらく伊豆ライドでパンクしたと思う
おそらくだけど、4/29の伊豆ライドでパンクしたと思う↓
not-mechanic-yu.hatenablog.com
not-mechanic-yu.hatenablog.com
そんで、4/30の走り始めにフロントタイヤのエアが4.0bar→2.5barに減っていた。
普段だと、1日だと0.2bar位しか減らないので、スローパンクしたかなと思っていた。
やはりパンクしていた、金属片が刺さっていた
写真を取り忘れたんだけど、想像通りパンク金属片が刺さっていた。
ちなみにタイヤはVittoria CORSA PRO 30c TLR。
CORSA PROはサイドスキンのタイヤだけど、はたしてパンク修理が可能なのか?
実際にやってみないと分からないので、自分でパンク修理を行う事にした。
用意するもの
マクハル化したタイヤのパンク修理だけど、以下が必要です。
まずはパンク修理キット↓
上記キットだけでも良いんだけど、できればゴムパッチも追加購入しておいた方がよいです。
パンク修理の方法(公式)
まず、マクハルを開発したフジチカ公式Youtubeにて、パンク修理方法を説明しているので、見てみて下さい↓
動画を見る限り、簡単に修理ができるじゃん!
そう思った。
なので、簡単に修理できるのか分からなかったので、実際にやってみた。
動画通りに修理はできなかったが、パンク修理は無事に終わった
動画を見た感じだと、以下の手順にてパンク修理を行う理解。
- 異物(針金etc)を除去する
- ニードルで穴を広げる
- マクハル液をつけたゴムパッチをタイヤに刺す
- 30秒ほど放置する
- 余計なヒゲを切断する
- タイヤの空気を充填する
- パンク修理完了
上記。
前提条件としては、ホイールにタイヤを装着した状態で、パンク修理ができる。
なんだけど、筋肉ブロガーはタイヤを装着した状態で、パンク修理は出来なかった。
他の工程は問題なかったんだけど、タイヤを装着した状態で、3の工程でタイヤにゴムパッチが刺さらなかった。
という訳で↓
一度タイヤを剥がして、タイヤ内側のマクハルを全てパーツクリーナーで除去した。
その後、タイヤを外した状態でゴムパッチを嵌めた。
で、後は同じ工程+マクハルの再施工を行った。
そんで空気を充填↓
5/1にパンク修理をして、現在20日程経っているが、エア漏れは一切ない。
パンク修理して1000km程走っているが、違和感もない。
なので、パンク修理は成功したのかなと思います。
後、タイヤを装着した状態でVittoria CORSA PROのパンク修理できなかった点だけど、フジチカさんへ情報共有したところ↓
- そうなんだよねぇ、CORSA PROのパンク修理は大変なんだよ
- というか、よく刺さったね
上記コメントを頂いた。
コンチネンタルGP5000とかだったら、タイヤを装着した状態でパンク修理はサクッと終わるみたい。
とはいえ、CORSA PROでもパンク修理は可能という事は分かった!
なので、このタイヤはトレッドがなくなるまで使おうかなって思います。
パンクしたら・・・・またパンク修理すればエエんや!!!
そう思ったのが、5/2のハイライト。
それでは次回の記事まで!デュエル スタンバイ!
最後に2024年のテーマは「筋肉は全てを解決する」