次戦は野辺山CXシングルスピード。
どうも、筋肉ブロガーです。
今年は全日本CXマスターズMM35-39参戦の為、JCXシリーズの参加は不可。
なので、AJOCCだとC1、JCXだとMM35-39があるレースのみ参戦可能。
※多分今年はJCX MM35-39は開催されないっぽい
という訳で、幕張は不参加で野辺山が次戦となります。
でもって、本題へ。
10/20もZwiftトレを行ったので記事にしました。
良かったら読んでみて下さい。
それでは、10/20のトレーニング内容をご覧ください。
トレーニングサマリ
ペダリングモニター
無し
時系列グラフ
感想
この日もワークアウト+Zwiftレース。
本当は1時間ワークアウト、その後にZwiftレースをしたいところ。
理由は練習ボリュームをワークアウトで稼いで、Zwiftレースで高強度トレーニングを行うって感じ。
Zwiftレースばかりやると、高強度トレに偏りそうなので、L2~L4のワークアウトもじっくりやっておきたい。
ベースを作りつつ、高強度も叩けるボディになりたいので、色んなゾーンをトレーニングしておきたい。
後、ダイエット目的w
普段より短いアップだったので、ガッツリ高強度入れて終了。
からの↓
筋肉ブロガーがどこにいるのか知らんけど、スタンバイしておいた!
基本フラットなコースだけど、所々アップダウンがある。
でもって、アップな所でアタックが頻発。
なので、都度集団のペースが上がって辛かった。
いつもは受け身だけど、たまには逃げてみようかなって思い、単独逃げ!
しかしながら2分位で集団に捕まってしまう。
6倍近く踏んでも集団の方が速いので、集団パワーが強いって事を実感した。
レース終盤は牽制がかかるかなと思ったが、ガッツリペースアップ。
だけど、登りで40秒6倍くらいなので、ギリギリ耐えれる。
登った後は下るんだけど、登りで千切れても下りは集団パワーで先頭復帰は楽に行ける。
なので、最終周回までは集団後方で脚を溜めていた。
なるべく後方で。
JBCFだったら絶対後方で走るなんてしないけど、Zwiftだったら落車する事ないので、安心して後方で走れる。
そして最終スプリント!
1位の方が早駆けしたので、彼に合わせてスプリントを開始。
結果は↓
スプリントに負けて3位。
着ったから良いけど、やっぱスプリントは苦手だ!
後、登りも苦手。
Zwiftレースを重ねていくうちに、少しずつ攻略法が分かってきたような気がする。
下りと平地は集団後方でドラフティング。
登りも後方でドラフティングできれば良いけど、集団がバラける可能性があるので、できれば前に位置とっておく。
スプリントはハンドル壊れるくらい踏め!(って友人のSTINGER Zが言ってた)
毎回思うけど、Zwiftは本当に良くできたアプリだわ~
是非Zwiftの取材とかしてみたい、もちろん無料で。
そう思ったのが、10/20のハイライト。
それでは次回の記事まで!デュエル スタンバイ!
最後に2021年のテーマは「筋肉は全てを解決する」