新型肺炎問題でレースが軒並み中止。
どうも、筋肉ブロガーです。
参加予定のレースが軒並み中止に、、、
もうこのご時世だとリアルレースよりもZwiftのバーチャルレースに参加した方が良いのかなぁって思ってきた。
※Zwiftレースだと確実に開催されるからね
という訳で、今回はZwiftレースに参加してみました。
5/10もZwiftトレを行ったので記事にしました。
良かったら読んでみて下さい。
それでは、5/10のトレーニング内容をご覧ください。
トレーニングサマリ
ワークアウト名 |
2021-05-10 21:35:28 |
開始時刻 |
2021/05/10 21:35:28 |
終了時刻 |
2021/05/10 22:56:29 |
走行時間 |
1:17:59 |
距離 |
55.94 [km] |
獲得標高 |
7.0 [m] |
TSS™ |
105.4 |
IF™ |
0.90 |
インターバル・インテンシティ |
97 [%] |
消費エネルギー |
1043.4 [kJ] |
平均スピード |
43.1 [km/h] |
最大ANT+パワー |
695.0 [W] |
平均ANT+パワー |
224.1 [W] |
NP™ |
260.9 [W] |
平均パワーバランス |
51.0:49.0 [%] |
最大勾配 |
0.0 [%] |
平均勾配 |
0.0 [%] |
ペダリングモニター
無し
時系列グラフ
STRAVAのデータ
感想
今回、ローラー台を変更してレースへ参加してみた。
普段はXplova NOZAというスマートローラーを使用しているんだけど、少し異音がしている。
なので「Wahoo KICKER」というスマートローラーでZwiftレースへ参加してみた。
ZwiftパワーのランクはBだったので、Bカテで参加。
筋肉ブロガー、これまで色んなローラーを試してきたけど、ローラー上でパワーは出ないです。
物によるけど、大体30wマイナス位。
固定ローラーの時は50w位マイナスってたかな。
ただ、この日は↓
実走と同じ位(ちょっと上振れしてない?)踏めてる。
NOZAだと絶対に出ない数値がバンバン出ていた。
※これはNOZAのパワーが低くでるのか、Wahooが高くでるのかは分からない
Wahoo KICKERはZwifterさん御用達だと思うので、ハッピーローラーでは無いと思うけど、ずっと実走行とパワーが乖離していたので、凄く違和感を感じた。
※Zwiftレーサー的には強くなれるから良いけど
ローラー台を変えるだけで、こうもパワーの出方に違いが出るんだなぁと。
※後日Xplova NOZAに戻してライドしてみます
レースのTSSは67だったので、練習ボリュームが不足。
という訳で、おかわりZwift↓
メニューもバッチリこなして、5/10のトレーニングは終了。
レース後のPWRを見て、Wahooのローラー台を使う時は、Bカテではエントリーしたらダメだと実感した。
※BカテのPWRよりも高いので、Aカテじゃないとカテ詐欺になっちゃう
という訳で、次回からレースはAカテで参加します。
まぁ、基本ワークアウト中心なのでレース参加せんけどw
そう思ったのが、5/10のハイライト。
それでは次回の記事まで!デュエル スタンバイ!
最後に2021年のテーマは「筋肉は全てを解決する」