ブログを更新しまくった結果、冒頭の文章を考えるだけでも大変になってきた。
という訳で、今回は速攻本題に入ります!
それでは6/23のトレーニング内容はコチラ↓
トレーニングサマリ
ワークアウト名 |
2020-06-23 21:19:27 |
走行時間 |
1:34:56 |
距離 |
37.77 [km] |
獲得標高 |
0.0 [m] |
TSS™ |
95.4 |
IF™ |
0.79 |
インターバル・インテンシティ |
88 [%] |
消費エネルギー |
1051.4 [kJ] |
平均ケイデンス |
77.2 [rpm] |
平均スピード |
24.2 [km/h] |
最大心拍数 |
188 [bpm] |
平均心拍数 |
144 [bpm] |
最大ペダリング・パワー |
746.4 [W] |
平均ペダリング・パワー |
188.7 [W] |
平均ペダリング効率 |
42.6 [%] |
NP™ |
226.9 [W] |
平均パワーバランス |
50.0:50.0 [%] |
ダンシング率 |
5.2 [%] |
平均トルク(L) |
11.5 [N·m] |
平均トルク(R) |
11.5 [N·m] |
最大勾配 |
1.0 [%] |
最高気温 |
28.5 [°C] |
平均気温 |
27.0 [°C] |
ペダリングモニター
時系列グラフ
STRAVAのデータ
感想
前半はEMUのワークアウトへ参加
友人とのMeetupも無かったので、久しぶりにEMUのワークアウトへ参加してみた。
火曜日のEMUは非公式レースとの事なので、主催者のえーぞうさんへ参加したい旨を連絡し、エントリー。
カテゴリー分けも無いので、皆で一緒にワークアウトを行った。
開始~8分間は、主催者を抜かないように走らなければならない。
俗に言うウォームアップってやつね、助かる~
8分後からリアルスタート!
恐らくだけど、普段のZwiftレースで爆走しているTop Zwifter達がかっ飛んでいく。
筋肉ブロガーも最初の5分位は集団にいれた!
....だけど、途中でスマートローラーのデータをZwift側が捉えなく、集団からアディオス。
復活したときは再開位でして、約40秒差が離れていた。
途中で何人か捕まえたけれど、時既に遅し。
そして心が折れた、最近心折れるの早いなぁ。
と言いつつ、DNFするのも嫌だったので、一応最後まで走りきった。
1時間走って終了!
もう今日のワークアウトは終わっても良いかな。
おかわりで2レース目にエントリー
本当は1レースで終了しようと思ったけれど、パワメロストで集団からアディオスしたのは消化不良だったので、もう1レースエントリーしてみた。
そんでもって、RXタカミーさんも誘って、2人でエントリー。
タカミーさんDiscordで音声通話をしつつ、レースを行った。
作戦としては、ラスト1kmまでは集団内でドラフティングしましょう。だった。
※少ないパワーで走って、ラストスプリントにかける!
8周回のクリテリウムで、アップダウンは1区間のみ。
アップダウンは4倍位で走っておかないと、先頭集団から千切れる感じだった。
5/8周回あたりで、集団でどのように走ればよいかのリズムを掴む。
アップダウン区間以外は基本ドラフティングで、アップダウン区間のみ踏んで先頭集団に残った。
タカミーさんは終始後ろでドラフティング、本人も省エネで走っていると言っていたので意図的に後方で走っていた、流石やわ。
リアルレース同様、Zwiftでもゴール前は強度が上がっていく。
Zwiftレース経験が少ないワタクシの場合、この経験もほぼ初めて。
というか、今までで初スプリントまで生き残ったかもw
フィニッシュ前の写真を取りたかったが、あまりにもガチりすぎて撮れなかった。
ただ、後のリザルトをみて1位だった。
そんでもってレースのAve.3.9倍、ローラーで3.9Aveで走行したのも初めてかも!
今まで開始直後に千切れてばかりだったが、毎日コツコツ練習すると人間変わるんだなって思った瞬間だった。
最近調子が良いのかは分からないけれど、ローラー上ではパワーが上がってきている感じがするので、実走に活かせるように頑張るぞ!
それでは!デュエル!スタンバイ
最後に2020年のテーマは「筋肉は全てを解決する」