シクロクロス(とグラベル)普及芸人。
どうも、筋肉ブロガーです。
GWもブログの投稿頑張るぞ!!!
という訳で、ストック分の記事をガンガンリリースしています。
筋肉ブロガーが実際にグラベルを走って、改善した事を記事化したので、良かったら読んでみて下さい。
それでは、4/19のトレーニング内容をご覧ください。
トレーニングサマリ
STRAVAのデータ
なし
時系列グラフ
感想
週末は椿プロとニジマス釣り。
という訳で、ロストしたフェザーをネットでポチっておいた。
自転車の話ではなくて申し訳ないけど、基本フェザーは使わないようにしている。
投げれば釣れるって言われているから。
※と言いつつ、フェザーを投げても釣れるって事はないです、フェザーを使いこなすにはテクが必要だと思っている
そんなこんなで週末の準備をしつつ、実走をば↓
今季は新しいCXバイクに乗るので、Boone5とはお別れです。
3?4シーズンは乗ったと思う。
正直、一番思い入れがあるし、綺麗に乗ったと思う。
だけどお別れです、Boone5はフォロワーさんに乗ってもらいます。
てな訳で、Boone5の状態をフォロワーさんに見せる&トレーニングがてら、その辺を走りました!
写真の場所は新横浜周辺だと思う、なので敬愛するT杉ニキの元住処だったと思う!
そんで用事すませて、帰路へ。
途中に港北キャスティングがあったので、立ち寄る。
もちろん、ロードのウェアでw
多分釣り客からしたら「なに?ピチピチ変態な洋服着ている人が買い物してんだけどw」って思われてたはずw
まぁ、筋肉ブロガーは関係なくお店に入ったけど。
でもって、椿プロが欲しいルアーがたまたま店頭販売されていたので、代わりに購入しておいた↓
話が本題からそれまくったので、戻します。
土曜は釣りで、翌日日曜は長野でグラベルイベント兼レース。
という訳で、ヨーレオ号をイベント仕様にした。
機材を変更した訳ではないけど、ひと手間加えたってのが正しいのかな?
まずやった事は、ハンドルが傷つかないように透明テープ&マスキングテープを貼った↓
ハンドルバーバッグを装着する場合、ハンドル部分にバンドやワイヤーを巻く。
そんで、走行中の振動で、バッグが動く→ハンドルに傷が入る。
ってなパターンが多い、というか100%傷付きます。
筋肉ブロガーは傷つきたくないので、バンド付近に透明テープとマスキングテープを貼って、ハンドルを保護しています。
普段使用している透明テープはコチラ↓
32mで2000円下回っているので、お求めやすいかと。
ハンドルのみだと10cmx2、ダウンチューブで80cmくらいかな?
なので、ガンガン使っても無くならないのが◎
マスキングテープは何でもよいけど、白や黄色だと目立ってしまう。。。
なので、筋肉ブロガーは艶なしの黒を使用しています↓
シートポストの位置出しに使ったりもしています。
白だと目立ってしまうけど、黒だとポストカラーと馴染んで目立たない◎
なので、バイクの外観を損なわないです。
話を戻して、こうする事によって、ハンドルが傷つくことは無くなります。
SDA王滝のクレイジーコースでも、同様な処理をしておけば、傷つかなかった。
なので、ハンドルに傷つけたくないライダーにはオススメです。
「テープ分、重量があがるじゃねぇかよ!!!」という、軽量大好きニキは、アディオス・アミーゴして下さいw
そんで、もう1箇所テープで保護しておいた↓
とくにハンドルバーバッグを使用する人、まじで巻いておいたほうが良いです!
バッグ使ったことある人はわかると思うけど、バッグとフレームって擦れるんよね。。。
で、気がついたらフレームが傷ついているパターン。
友人だと、傷つきすぎてメーカーロゴ消えていたしw
てな感じで、まじで悲しみのラプソディ化するので、フロントにもテープ貼っておいたようが良いです。
「テープ分、重量があがるじゃねぇかよ!!!」という、軽量大好きニ・・・・バニシュ→デ◯しますw
書いていないけど、ダウンチューブにも低粘着テープ貼ります。
これは下から巻き上げる石からフレームを保護するって役割が大きいけど。
泥のレースとかだと、あまりにもダウンチューブに泥が付着している場合、テープを剥がしてフレッシュな状態で走れるってのもある。
※何ていうのかな?F1選手のバイザーフィルムみたいな使い方かな?
といった感じで、グラベルだと砂や泥がロードよりも圧倒的に付着しやすい。
なので、なるべく付着しない&抜去できるように工夫しています。
あ、テープは3Mの低粘着タイプが良いです、剥がした後に糊でベタベタしないので♪
そう思ったのが、4/19のハイライト。
それでは次回の記事まで!デュエル スタンバイ!
最後に2024年のテーマは「筋肉は全てを解決する」