Cross Coffeまでポタリングした話 - 筋肉ブロガーのロードバイク＆シクロクロス奮闘記

土曜日の富士チャレンジ100kmの為に、刺激いれておきました。

という事で、トレーニング内容はコチラ↓

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脳筋オレンジの門井くんからR8000のクランクを頂けるという事で、接待ライドする事に致しました。

ホイールがZippの202からMAVICのキシリウムUSTに変わっていた、また課金しやがったなｗ

某プント◯ッソ東京の店長曰く「チューブレース」or「チューブレンス」らしい。

帰国子女の彼が言っているのならば、絶対間違っているけど間違いないだろう。

ちなみに「オレンジ」ではなく「オーレンジ」らしい。

※僕の周りでは、ネタ要素も含めて上記用語が日常的に使われています

なぜ軽量カーボンホイールからアルミチューブレスホイールに変更したのか気になったため、質問致しました。

その回答が意外と興味深かったため、下記へ記載致します。

課金理由についてのやり取りはコチラ↓

上記のやり取りを行いました。

単純な軽さだけで言えばZipp202の方が軽いのですが、チューブラータイヤというパンク発生時のリカバリーが難しいことや、専用のブレーキシューのコストがかかるという事らしいです。

上記デメリット鑑み、アルミチューブレスホイールの方が良いという結論に至った訳です。

後、単純にアルミホイールの方が制動力が高いというのも交換の理由とのこと。

リムブレーキのモデルであれば、普段の練習はアルミホイール、レースはカーボンホイールという使い分けも良いのかなと思いました。

※Discホイールだとリム面でブレーキをかけることが無い為、関係ない

前置きが長くなりましたが、ライド先は「Cross Coffee」でございます。

Cross CaffeeのHPはコチラ↓

cross.coffee

Cross coffee、コーヒー屋さんとしては珍しくロードバイクのウェア会社が経営しております。

※自転車ショップ兼コーヒー屋さんってのはありますが、メーカーが行っているのは珍しい

ウェアメーカー「チャンピオンシステム」さんが経営しております。

チャンピオンシステムのHPはコチラ↓

champ-sys.jp

クロスコーヒー、本当に自転車好きにはたまらないと思う！#チャンピオンシステム #chiampionsystem pic.twitter.com/4oEtM0QZk5
— ユウ＠メカニックではないほう (@match5353) 2019年9月4日

普段着用しているZelkovaジャージもチャンピオンシステム製↓

今年も暑いバトルが！
シクロクロスの師匠には絶対に負けない！
稲城クロスでこれだけエアロポジション取れるのは、マジでスゲェな！@kzytnk pic.twitter.com/Bh0bA65mJj
— ユウ＠メカニックではないほう (@match5353) September 4, 2019

たまたまウェア部門のスタッフさんが居たので、ウェアの気になっていた事を質問してみました。

やり取りはコチラ↓

松：裏起毛のシクロクロスワンピ、下半身部分が伸びずらいです。もう少し着心地良くシたらいいと思います
チ：お問い合わせ頂いてまして、実は既に今季のワンピは改良したんですよ～
松：もう改良したの!?
チ：よかったらサンプル見ながら説明しますね、実際触れて確認して見てください
松：めっちゃ伸びる！下半身のゴワゴワした感じが無くなりましたね！
チ：はい、素材を変更しました。下半身だけではなくて上半身の素材も変えているので、着心地は去年のよりも向上していますよ～、裏起毛なので真冬のレースでも寒くないです

ワタクシのような一般人の質問にも丁寧に対応下さった事と、素材自体の改善が想像以上に図られていたので、今季版のワンピも買おうかな。

実際に試着も可能との事ですので、気になる方Cross Coffeに寄ってみてください♪

※誰でも試着可能とのことです

もちろんコーヒー屋さんなので、コーヒーの注文可能でございます。

※むしろメインはこっちね！

ワタクシは下記を注文↓