シクロクロス(とグラベル)普及芸人。
どうも、筋肉ブロガーです。
3ヶ月前の話をブログに書くのも大変だなぁ。
次の記事から、Weeklyでブログをまとめます。
とりあえず、現実の時間と同じにしないと。。。
ブログは鮮度が大事だからね、って筋肉ブロガーが言っても説得力ゼロだけどw
てな訳で、6/27のDaily記事をリリースします。
良かったら読んでみて下さい。
それでは、6/27のトレーニング内容をご覧ください。
トレーニングサマリ
ペダリングモニター
時系列グラフ
感想
CDJ TOKYOさんから、バイクのセッティングについて打ち合わせをしたいという事で、実店舗へ行ってきた。
トレーニングも行いたかった為、自走で。
でもって、↓が筋肉ブロガーが使用するグラベルバイクです↓
もうX(旧Twitter)では幾度となく紹介しているので隠さないけど、YoeleoのG21というモデルのグラベルバイクです。
インプレ記事は別途リリースしますが、カスタムカラーオーダーのバイク。
なので、世界に1台だけのバイクです!
筋肉ブロガーが注文した時は、BB386だった。
だけど現物が届いたらT47だった、これは嬉しい!
※と言いつつ、注文の時に「T47にBBの仕様変更してよ!」って何回も言いました
筋肉ブロガーの意見が通ったのかは知らんけど、BB386じゃなくてマジで良かった。
ちなみに、この時のサドルはfizi:kのARGO。
コラムはCXバイクと同じに。
もっと下げて低いポジションにしても良いけど、長時間走るグラベルバイクの場合、アップライトなポジションの方が身体のダメージは少ないかなと。
という訳で、ロードよりポジションが高いCXバイクと同じにした。
専用のヘッドキャップを入れるので、この位になるらしい。
詳細が知りたい人は、店長兼メカニックの村田さんに聞いてね!
同時に、チェーン落ちてもフレームが傷つかない「カーボンプレート」を作成頂いた!
だけどもだっけっど↓
フレームとチェーンリングのクリアランス狭すぎて、装着できず。
まぁ、グラベルバイクだと太いタイヤを装着させないといけないので、自ずとクリアランスは狭くなるよね。
てな訳で、カーボンプレートは装着しませんでした。
お次はパワメ↓
これは想定外だった。
パイオニアのパワメも装着出来ず。
後でYoleoの技術者とInstagramでDMしたけど、そもそもクランクアーム型のパワメは装着できないらしい。
※Rotor In Powerとかは装着できるかもね
なので、黙ってG(GARMINさん)かSRM SPDでも使ってくださいな♪
との事。
という訳で、この日はとりあえずパワメ無しで。
で、後は村田さんに任せて帰宅する事にした。
反対側も↓
そんでもって、G21のポジションチェック時に、サドル後退域がARGOだと再現できないって事が分かった。
なので、サドルはREPENTEに変更します↓
REPENTEだとポジションの再現が可能だった。
他メーカーでも可能なんだろうが、グラベル用のサドルをリリースしているREPENTEさんに、君に決めた!
そんなこんなで、グラベルバイクもようやく完成します!
※すんません、既に完成しているんだけど
今年のSDA王滝グラベルは、Yoeleo G21で無双するぜ!
そう思ったのが、6/27のハイライト。
それでは次回の記事まで!デュエル スタンバイ!
最後に2023年のテーマは「筋肉は全てを解決する」