最近練習サボり気味です。
CXバイクに乗りすぎて、距離が乗れていないです。
ロードの話もしたいのですが、今回もCXの話となります。
※ロードは週末にでも乗るとしよう!
トレーニングサマリ
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時系列グラフ
感想
湘南国際村CXでCANYON Infliteのリアホイールを乙乙乙の乙(※)させてしまって、TLRとしての運用ができない状態がかれこれ1ヶ月程続いておりました。
※リアホイールの一部が凹んでしまい、空気が漏れるという意味でございます
実際はその間、CANYON純正に装着されていた物と当グレードのDT Swiss TLRホイールを購入したのですが。。
サラリーマンにホイール前後で約6万の出費は痛い。。
結果的に良いのか悪いのかは別として、湘南国際村CX以降はホイール2セットでレースに参加しておりました。
基本レースで使っているタイヤはコチラ↓
皆大好きIRCのSERAC X-GUARD。
「シラク クロスガード」と読むらしいです。
クロスカードは耐パンク性能が高いらしいので、バイクコントロールが下手くそなワタクシにとってはうってつけのタイヤだと思っています。
ありがとうIRC、ありがとう井上ゴム工業株式会社様!
※IRCよりサポートは受けていないです(ただのIRC信者なだけ)
フロントはMUDタイプ・リアはを使っておりまして、リアはノーマルシラクのクロスガードを使用しております。
ノーマルシラク↓
なぜ前後で使い分けているかと申し上げますと、適当に購入した物を間違えていたからw
最初にTLR化した際は前後MUDタイプでしたが、ふれあいの里でリアタイヤをパンクさせてしまい、リアタイヤを交換しなければなりませんでした。
その際、ネットでMUDを購入したと思い込んでいたら、ノーマルを買ってしまっていたという訳です。
正直まぁ良いかって感じで今シーズンも上記2種類のタイヤで走っております。
※涸沼CXの時までフロントタイヤのパターンが前後反対だった事に気づいていなかったけど...
たまにはIRC以外のタイヤも使用してみたいと思いまして、ワタクシは新たに下記のミシュランタイヤを購入致しました。
カラータイヤってやつね。
ミシュランがTLRタイヤをリリースすると聞いたので、速攻で注文!
タイヤが届いたタイミングでリアのリムが乙ってしまったので、今までタイヤを取り付けれなかったという訳です。
ショップからリアホイールのリム交換が完了したと連絡を受けたので受け取りに行きました。
最近お世話になっている「BFY藤沢」にてホイールのリム交換を行ってもらいました。
BFY藤沢店については別ブログを書こうと思いますので、今回はお店のリンクのみ貼っておきますね。
BFY藤沢のリンクはコチラ↓
ホイール交換ついでにヘッドパーツのベアリング交換やらDiscローターの曲がり修正も行ってもらった。
Dura-Aceのローターってすぐ曲がるからな、、、、SRAMだと全然曲がらないのに。
※上記は超個人的見解でございます
CXバイクはロードよりもハードに使っている事と、今年のレースは雨や泥が多い為、ベアリングやネジ関係の劣化が早いみたいです。
実際にフロントロークを外したらフォーク周りに水溜まっていたし。。
バイクが汚れる頻度もロードよりも格段に多いため、洗車の頻度も増えます。
洗車の頻度が増えると、当然水を使う事が増えるので、水分がバイクに付いて錆の原因になるのかなと考えました。
※あと季節的にも温度が低いので、内部に侵入した水分が蒸発しにくそう
という訳で、新しいパーツに交換しつつNewタイヤを試してみようと思います。
アスファルトを走った感じとしてはIRCよりもミシュランタイヤの方が曲がりやすかったです。
プラシーボ効果かもしらんけどw
タイヤのしなやかさもミシュランの方が良い印象です。
ただ、タイヤ自体の耐久性はIRCの方が良さそうだなというのが、第一印象でした。
今までCXレースでタイヤセレクトなんて行った事も無いので、今後はコースや路面状況に応じたタイヤセレクトも試してみようかなと。
さて、再来週の宇都宮CXまでにミシュランを使い倒してみっか!
最後に2019年のテーマは「筋肉は全てを解決する」