昨日病院に行くと、相当なベテラン看護師より↓
- あらまぁ♪肌が黒いこと黒いこと、血管が見えないわ
- というかお兄さんはサーファーなんだね♪
- ん??お兄さんの手で虫がなっているよ?
と出会った3秒位なのですが謎ワードを3つくらい言い放ってきましたw
あまりに矢継ぎ早なコメントだったのでスルーしてしまいましたが、今冷静に回答すると下記になるかと思われます↓
- すまぬな看護師、今度血管みえるようにパンクアップしておくぜ!
- 何でサーファーだと思ったw(サーフィンなんてやったことねぇよw)
- それはスマートウォッチが伝える通知機能でっせ(GARMIN)
と回答するでしょう。
来週も行くので、3に対してはApple Watchでも持っていって「ねぇねぇ、新しい虫もってきたよ!」とでも言っておこう。
※恐らくですが、虫と言ったのはスマートウォッチのバイブ音を表現したかったと思われます、知らんけどw
っと、話が500%くらいそれてしまったので本題へ。
ツールド沖縄のレースレポートを書いている箸休めとして、今週末に参加するCXレースの参加告知となります。
茨城シクロクロスとは
JCX小貝川でおなじみの茨城シクロクロス、今回「涸沼自然公園」内にコースを設置し、涸沼ステージとして開催されます、ありがてぇ!
圧倒的感謝!ガトーに次ぐガトー!
※ありがとうという意味を複数回言っております(ネオオタク語)
そんな茨城シクロクロスのHPはコチラ↓
昨年参戦した「ふれあいの里ステージ」のコース難易度が半端なかった為、茨城クロスは二度とでないと思っていたが、気がついたら涸沼のエントリーが完了しておりました。
ふれあいの里のコース説明を引用↓
Ver.2に更新(2019/10/21)
交通規制の関係で「落葉樹の森」をcutしたレイアウト。これにより平坦区間はFinishエリアのみとなった。
スタート後は落ち着いて「メーメー坂」へ。
「メーメー坂」は激坂登坂かつキャンバーセクション。トラクションを確保しながらとなり、テクニックを要する。
そして今回は「天空への階段」を採用する。95段とも噂される文字通り天空に届きそうな階段だ。
「きのこの森」はリズムカルにクリアしたいセクション。Passingは難しいが、しっかりとギアをかけたい。
「天体観測の丘」から「いわなの池」付近は細かな上り下りがあり、適切なギアを選ぶことが鍵になりそうだ。
「横断B」を通過してFinishエリアに降りるまではテクニカルでスリッピー。焦りは禁物だ。
※CKクラス及び超初心者クラスは黄色線で折り返す、ショートコースで実施する。
フラットなコースと噂される涸沼ステージ
噂だとロードレーサー向けのフラットコースだと聞いていますが、本当かどうかは不明でございます。
CXのコースって、ロードレーサーからしたら全部難しいよw
※ワタクシのテクニックが不足しているんだけどね
下記コースマップは茨城クロスのHPより抜粋↓
幕張CXみたいくアップダウンがあるコースなのか、コースマップからは判断がつきませんが、割りかしコーナーは緩いイメージでございます。
走った事がないコースなので、午前と午後の試走をキッチリ行っておきます。
※そうしないと「じゃない方芸人」のショウヘイさんに怒られるからね
Champion System Japan Test Teamで参戦します
当ブログを読んでいる方は分かっているかとは思いますが、ウェアメーカーの「Champion System」のCXチームで参戦致します。
今シーズンは上記チームで走ります、基本C1の方しかいないチームなので、早く昇格したいところです。
※チャンピオンシステム・チャンシス等の略称がございます
もしもレース会場で見かけたら声かけて下さい。
最近Twitterやブログで筋肉推しまくったお陰なのか、筋肉として言われなくなってきましたw
一例だと↓
- 筋肉
- キン肉マン
- 筋肉ブロガー
- スタートダッシュ遅い芸人
- クリートキャッチ絶対ミスるマン
- 自動中切れおじさん
等々、リスペクトされている気配が無いニックネームが多くなってきました。
まぁニックネームは勝手につけて結構ですが、レース中に「筋肉頑張れー!」と声かけた人には「マッスル!」と答えたいと考えております。
※返答できる余裕あったらだけどね
Day1はナイトレースなので、夜中に出走でして、Day2はお昼に走ります。
両日居ますので、お会いした方は応援よろしくお願い致します!
ロードの沖縄で惨敗した気持ちはCXで晴らそう!目指せC1!
ウェアサポート:Champion System
最後に2019年のテーマは「筋肉は全てを解決する」