日々のトレーニングレポートを書いていかないと、すぐ忘れちゃう。
という訳で、さっくりトレーニングの記事を書いてみました。
最近は仕事も忙しいので、記事の内容が薄目なのはご了承くださいませ。
それでは6/29のトレーニング内容はコチラ↓
トレーニングサマリ
ワークアウト名 |
2020-06-29 21:55:58 |
走行時間 |
1:22:31 |
距離 |
41.74 [km] |
獲得標高 |
5.0 [m] |
TSS™ |
82.7 |
IF™ |
0.78 |
インターバル・インテンシティ |
78 [%] |
消費エネルギー |
843.5 [kJ] |
平均ケイデンス |
78.0 [rpm] |
平均スピード |
31.1 [km/h] |
最大心拍数 |
188 [bpm] |
平均心拍数 |
133 [bpm] |
最大ペダリング・パワー |
661.0 [W] |
平均ペダリング・パワー |
170.5 [W] |
平均ペダリング効率 |
40.4 [%] |
NP™ |
224.2 [W] |
平均パワーバランス |
50.0:50.0 [%] |
ダンシング率 |
3.9 [%] |
平均トルク(L) |
10.2 [N·m] |
平均トルク(R) |
10.2 [N·m] |
最大勾配 |
1.4 [%] |
最高気温 |
28.8 [°C] |
平均気温 |
27.1 [°C] |
ペダリングモニター
時系列グラフ
STRAVAのデータ
感想
帰宅が遅くなったので、一人でベーストレでもしようかなと思っていたら、友人のタカミーさんより↓
- このレース出ません?
という連絡が来たので、速攻でエントリー。
カテゴリーはタカミーさんに合わせてCカテで。
※筋肉ブロガー自身もCカテが実力だと思っている
レース開始まで30分程時間があったので、いつものマッスルインターバルのメニューを行いつつ、ウォームアップを開始する。
ウォームアップの感触としては、若干疲労が溜まっているかな?位。
レース開始10分前だったので、早めに会場へin!
ギリギリエントリーで、結局レースへ間に合いませんでしたというパターンは辛いので。
レース開始直後は6倍とか普通に出ていた。
恐らくだが、メンバーを絞ってレース展開したかったんじゃないのかな?
序盤の強度は高かったが、開始5分もすると集団のペースが落ち着く。
終始5倍も出されたら速攻でアディオスしちゃうので、この位のペースで丁度いい。
タカミーさんとDiscordで連絡しつつ、集団でドラフティングしておく。
少ない力で走り、ラストスプリントできる脚を残す作戦な!
残り2周で、Zwiftのレベルが40に到達したらしい。
MAXは50なので、後10もレベル上げしないといけないのか。。
そう思いながらレースを走っていた。
リアルレースと同じく、Zwiftでも残り周回が少なるなるにつれてペースアップしていく。
と同時に、付ききれない方がドロップしていく、これ正にデスゲームですわ。
タカミーさんが一瞬仕掛けるも、集団の力で吸収される。
やっぱ集団の力って重要なんだな、Zwiftだと落車は発生しないので、後ろで脚を溜めまくるのが良策なんだろうな。
2位の方が残り800mからスプリントしだしたので、キン肉ブロガーも合わせてスプリント。
大体20~30秒位10倍だして終了。
残り200mで踏むの本気でやめようと思ったけれど、気力で何とか耐えた!
クールダウンも済ませて終了。
前半のウォームアップと合わせて、Total102TSS。
6/30haEMUのワークアウトがあるはずなので、帰宅時間が間に合えば参加しようかなと思います!
それでは!デュエル スタンバイ!
最後に2020年のテーマは「筋肉は全てを解決する」