シクロクロス(とグラベル)普及芸人
どうも、筋肉ブロガーです。
またまた紹介記事を書いてみます!
タイトル通りですが、今回はチェーンリングについて。
筋肉ブロガーが使用しているリングを紹介するので、良かったら読んでみて下さい。
それでは、チェーンリング紹介の記事をご覧ください。
SRAM FORCE1 40tのチェーンリング
最近まで使用していたのは、SRAMのチェーンリング↓
筋肉ブロガーのTREK Boone5は、フロントシングル仕様につき、チェーンリングは1枚です。
重量は後で載せるとして、使用していて不満は何も無いです。
ですが、バイクの軽量化でも行おうかなって思い、今回チェーンリングを交換してみた。
Digiritのカーボンチェーンリング40t
でもって交換後のチェーンリングはコチラ↓
全体図だとわかりにくと思うので、アップの図だと↓
日本の問屋さんは「ノバコローナ」さんです。
一応HP載せておきます↓
Digirit自体は台湾のメーカーだけど、日本にも代理店はあるよ。
筋肉ブロガーは、まだDigiritが流行る前から同社のリングを使用しています。
※というか、CXでカーボンチェーンリング使用している人っているのかな?
実際にレースシーズンのみの使用で、2シーズン使ったけど、今のところ特に不具合は無い。
でも、普段使いでどれだけ耐久性があるのか?
そしてグラベルで使用できるのかetcが気になったので、常用する事にしました。
チェーンリングの重量比較
でもって、各チェーンリングリングの重量も比較してみた。
申し訳ないのは、一部チェーンリングボルトを装着しているので、正確なリングの重量ではないこと。
※でも数gの誤差だと思うけど
なので、各リングの軽さを知りたい方は、参考がてら読んでみてね↓
SRAM RIVAL1 42t:99g
SRAM RIVAL1だと、約99g。
SRAM FORCE1 40t:85g
RIVAL1ちょっとだけ軽いです、これがマージナルゲインってやつなのかね。
Dgirit 40t:73g
でもって、Digiritさんは↓
めっちゃ軽い!って言っても、FORCE1よりも12gだけど。
しかしながら、塵も積もれば山となるってことわざもあるので、軽量化もコツコツとやって行こうと思います。
ついでに、ニセコ終わって飲み食いして体重が爆上がりしたので、そっちもコツコツと軽量化していこうかなw
そう思ったのが、7/5のハイライト。
それでは次回の記事まで!デュエル スタンバイ!
最後に2022年のテーマは「筋肉は全てを解決する」