筋肉ブロガーのロードバイク&シクロクロス奮闘記

筋肉の事しか考えていないブロガーが、ロードバイクとシクロクロスで頂きを目指す奮闘記となります。2024年も目指せ!王滝グラベル優勝&全日本マスターズCX優勝!

【ロードバイク】フロントホイールのベアリング交換!シャフトが外れない

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シクロクロス(とグラベル)普及芸人。

どうも、筋肉ブロガーです。

トレーニング以外の出来事も、今後はブログで紹介します!

てな訳で、ホイールベアリング交換について記事にします。

良かったら読んでみて下さい。

それでは、FEREIホイールのベアリング交換の内容をご覧ください。

道具は揃った!

過去記事にも書いたけど、ベアリングを抜去・圧入する道具はそろった!

not-mechanic-yu.hatenablog.com

not-mechanic-yu.hatenablog.com

と思ったので、さっそく交換したいホイールのベアリングを抜くことにした。

FEREIホイールのベアリングは「15267-sRS」

抜いたベアリングは使い物にならない。

というか、ベアリング抜去=新品ベアリングと交換!

と、筋肉ブロガーは思っています。

なので、交換するベアリングの型番を調べた。

型番は15267-2RSらしい。

NTNに当該ベアリングがあるのか調べたけど、ないっぽい。

という訳で、Amazonで以下のベアリングを注文した↓

amzn.to

よ~し!早速ベアリング交換や!!!って思ったけど・・・

準備は揃った!

なのでベアリング交換開始!

まずは黒いフタと取る↓

ベアリングさんとご対面!の図

早速、ベアリングが出てきた。

なので、プラスチックハンマーで叩きだす。

・・・・外れない。

自宅にあったソケットを噛ませて、再度叩きだす!

こんな感じにソケットを噛ませました!の図

・・・外れない。

これ以上叩いても無理だと判断し、作業をストップさせた。

う~ん、ハンマーで叩いても外れなさそうだなぁ(固着しているのかな?)

圧入して外したい

ハンマーで叩く作戦は危険と判断したので、圧入工具でシャフトを抜く作戦にしようと思う。

なので、以下のような工具を買い足す必要がありそう。

DTの工具買うかぁ!の図

自分が持っているホイールに合うかどうか、ショップに持っていって確認してもらお。

その上で、必要な工具を購入する事とします。

簡単にベアリング交換できると思っていたけど、結構難しいなぁ。

工具を買い足すコストもかかるので、少しずつ買い足していこうと思います。

そう思ったのが、ホイールベアリング交換を行って失敗したハイライト。

それでは次回の記事まで!デュエル スタンバイ!

最後に2024年のテーマは「筋肉は全てを解決する