シクロクロス(とグラベル)普及芸人。
どうも、筋肉ブロガーです。
トレーニング以外の出来事も、今後はブログで紹介します!
てな訳で、ホイールベアリング交換について記事にします。
良かったら読んでみて下さい。
それでは、FEREIホイールのベアリング交換の内容をご覧ください。
道具は揃った!
過去記事にも書いたけど、ベアリングを抜去・圧入する道具はそろった!
not-mechanic-yu.hatenablog.com
not-mechanic-yu.hatenablog.com
と思ったので、さっそく交換したいホイールのベアリングを抜くことにした。
FEREIホイールのベアリングは「15267-sRS」
抜いたベアリングは使い物にならない。
というか、ベアリング抜去=新品ベアリングと交換!
と、筋肉ブロガーは思っています。
なので、交換するベアリングの型番を調べた。
型番は15267-2RSらしい。
NTNに当該ベアリングがあるのか調べたけど、ないっぽい。
という訳で、Amazonで以下のベアリングを注文した↓
よ~し!早速ベアリング交換や!!!って思ったけど・・・
準備は揃った!
なのでベアリング交換開始!
まずは黒いフタと取る↓
早速、ベアリングが出てきた。
なので、プラスチックハンマーで叩きだす。
・・・・外れない。
自宅にあったソケットを噛ませて、再度叩きだす!
・・・外れない。
これ以上叩いても無理だと判断し、作業をストップさせた。
う~ん、ハンマーで叩いても外れなさそうだなぁ(固着しているのかな?)
圧入して外したい
ハンマーで叩く作戦は危険と判断したので、圧入工具でシャフトを抜く作戦にしようと思う。
なので、以下のような工具を買い足す必要がありそう。
自分が持っているホイールに合うかどうか、ショップに持っていって確認してもらお。
その上で、必要な工具を購入する事とします。
簡単にベアリング交換できると思っていたけど、結構難しいなぁ。
工具を買い足すコストもかかるので、少しずつ買い足していこうと思います。
そう思ったのが、ホイールベアリング交換を行って失敗したハイライト。
それでは次回の記事まで!デュエル スタンバイ!
最後に2024年のテーマは「筋肉は全てを解決する」