筋肉ブロガーのロードバイク&シクロクロス奮闘記

筋肉の事しか考えていないブロガーが、ロードバイクとシクロクロスで頂きを目指す奮闘記となります。2021年は目指せ!王滝グラベル優勝&全日本CX出場!

筋肉ブロガーがオススメするチェーンルブはこれだ!!GIGA CHAIN LUBE

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皆さん、チェーンオイルは何を使ってますか?

どうも、筋肉ブロガーです。

今回は筋肉ブロガーが普段使用しているオイル(正確にはルブ)を紹介します。

この手のインプレ系の記事を読んでて思うのが↓

  1. ○○を使いました、良いよ!
  2. ○○を使いました、ダメだよ!
  3. (サポートしてもらっているから)○○を使いました、良いよ!

ざっくり分類すると上記。

良いか悪いかは個人の主観なので全然OKだけど、筋肉ブロガーが読者だったら↓

  • そもそも、何故○○社のオイル・ルブを使用したの?
  • 普段使用しているオイル・ルブは?
  • 良い悪いの定義は?自身が求めたものって何?
  • どの競技で使用したの?

個人的には上記が書いてあると、凄く読みたいなぁと思う。

※読み手はシンプルに商品が良いか悪いかだけを判断すると思っています

 

そして、この記事はアフェリエイトは行ってないので、記事を見て欲しいと思った方、最後にメーカーの公式オンラインストアのURLを貼っておくので、公式経由で購入してね♪

という訳で、筋肉ブロガーが勝手にオススメするチェーンルブの記事をご覧ください。

はじめに

使用しているルブですが、筋肉ブロガーは製品前のテスト段階から使用していました。

※というか、有り難い事に製品のテストに協力させてもらいました

きっかけは、RedbullSPECTのサングラスをサポート下さっている「株式会社ガリウム」さんが、今回のルブを製造・販売していたから。

当時のやりとりをまとめると、たまたまサングラスの話をガリウムさんの営業さんとしていたら↓

  • G:私の会社はウィンタースポーツ界では、ある程度名の知れたワックスブランドなんですよ~
  • G:で、自転車のワックスも作ってみようかなと思うんですけど、どうですかね~需要ありますか?
  • 筋:あります!もしもチェーンに汚れが付着し難く、抵抗が無かったら欲しいです!
  • G:じゃぁ、〇〇〇の材料で作ってみますか~!!

こんな感じ↑

※営業さんが自転車乗りじゃないので、筋肉ブロガーの当時の熱量は伝わってなかったかもw

という訳で、オススメする理由は筋肉ブロガーが納得するまでオイルをテストしたから。

後、ガリウムさんには相当注文をつけたのに、文句も言わずに対応くださったのもあるかな。

※素人ライダーが文句言うんだから、メーカーは絶対いい気分じゃなかったはず

なので、今回記事を書くことにしました。

※なお、ガリウムさんから記事を書いてなんて言われなかった(普通は書いて下さいって言うんだろうけどね、言わないから勝手に書いたw)

ガリウムさんの事が気になる人は、下記リンクにて確認ください↓

www.galliumwax.co.jp

テスト期間

インプレ記事を見て思うのが↓

  • その商品は、どのくらいの期間テストしたのかな?
  • 1日でインプレして違いって分かるのかな?

これ↑

筋肉ブロガー個人は、1日では違いが分からない鈍感人間です。

なので、今回のルブは1年使用してみました!というか現在も使用中だけど。

※なお、開発初期~製品化~現在も合わせて1年です

流石に1年も同じルブを使用し続けたので、インプレ書けるかなと思います。

※1ヶ月位で違いが分かる人間だったら良いんだけどね(なので、他のインプレ記事が全然進まないです)

筋肉ブロガーが求めるチェーンオイル(ルブ)

そもそも、自転車業界的にはルブというよりも「チェーンオイル」が一般的かなと。

後述しますが、ガリウムはあえて「ルブ」と記載しているので「オイル(ルブ)」と記載しました。

そして本題、筋肉ブロガーがオイルやルブに求めてるのは下記↓

  1. フリクションロスが少ない(低摩擦)
  2. チェーンが汚れない(防汚)
  3. 1レースでオイルが切れない(耐久性)

これ↑

1は言わずもがなだけど、フリクションロスを減らすためにオイルやらルブ、ワックスをチェーンに添付します。

そして、どうせ何かしらのオイルかルブを添付するのであれば、他社よりも性能が良い物が欲しいです。

 

2も1とニアリーイコールかもしれないけど

  • チェーンが汚れる=摩擦抵抗が増える(ロスが増える)
  • チェーンが汚れない=摩擦抵抗は添付時と変わらない

上記と理解してます。

性能だけ取っても、チェーンが汚れないのは良いことじゃないのかなって思ってます。

後、個人的にはチェーンが汚れるとメンテナンスが大変。

願わくば、一生汚れないチェーンルブかオイルが欲しいです。

※フリクションロスが多少上がっても汚れないのが欲しい(特に練習時)

ロードバイクは見た目が綺麗なのも重要なので、チェーン周りが汚れない商品を筋肉ブロガーは求めました。

 

3については、そこまでシビアには考えてません。

筋肉ブロガーはロングライダーではないので、メーカーへ下記要望を出しました。

  • ロードのドライコンディションだと150km位の耐久性
  • ロードのウェットコンディションだと100km位の耐久性
  • CXだとコンディション関係なく1時間の耐久性
  • ヒルクライムだと120分くらいの耐久性

上記かなと。

筋肉ブロガー自体、ロードで長い距離を走らないので、300kmや400kmの耐久性は不要ですよって伝えた。

※といいつつ、メーカーはロングでも使える商品作ってきたけどw

 

逆にCXだと天候関係なくオイルが切れない商品を作って下さいと強く要望した。

というか、筋肉ブロガーはCXメインのライダーなので、CXでは1シーズン使い倒した。

※ドライ・ウェット・泥・雪・海で使用した

 

逆に、ヒルクラやTT専用みたいな、汚れても良いからフリクションロスを限界まで減らす商品も面白いかもですねって事も、併せて伝えた。

上記が、筋肉ブロガーがオイルやルブに求めるスペックだった。

なので、もしもこの記事を読んでいる方が、同じスペックを希望しているならば読んでみて下さい。

※要望事項が全く合わない人も、ワンチャン良い記事かもしれないので読んでみてねw

逆にオイル・ルブに求めなかった事

求めることもあれば、求めないこともあります。

なので、ざっくり求めなかった事も書いておきます。

※なお、筋肉ブロガー個人の事なので、イチユーザーの意見です

  • 200kmを超えるライドの耐久性
  • コスト

上記。

筋肉ブロガーとリアルに会っている人はご存知だと思うけど、僕は1ライド終わったらバイクは洗車しちゃうライダーです。

そんでもって、1ライドは大体150km位。

なので、個人的にはロングライドしないので、ロング耐久があるオイルは不要だなって思ってた。

沖縄100kmロードレースか、3時間エンデューロに耐えれたら良いなってのが本音。

後はコストも考えてなかった。

オイルは消耗品なので、普段からコスト関係なくガンガン使ってた。

なので、今回のオイルもコストの事は一切考えてなかったです。

※コストダウンして質が悪いルブが出来ても、筋肉ブロガーは使用しないです

なので繰り返すけど、もしもこの記事を読んでいる方が、同事を希望しているならば読んでみて下さい。

※要望事項が全く合わない人も、ワンチャン良い記事かもしれないので読んでみてねw

これまで使用したオイル達

ここまでで、筋肉ブロガーがオイルに求めている事項は分かったと思います。

※というか、レビューにすら行ってない(前置き長ぇわ)

なので、歴代で使用したオイル達の画像も載せておきます。

画像に一言コメントも載せておくので、参考にしてね。

Vipro's Blue-no

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ウェット以外は優秀「Vipro's Blue-no」

ウェットコンディション以外だと優秀だったBlue-noさん。

かなりサラサラ系、JBCFのロードはずっとコイツを使ってた。

すぐに無くなるのでコスパは悪いけど、汚れ難くて良いオイル。

Vipro's Rossa-no

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Vipro's Rossa-no

忘れたけど、どっかのレース会場で売ってたのでノリで購入。

当時、同社のBlue-noを使用していて気に入ってたので、購入したかな。

フリクションロスはコイツが一番良かったかも。

ただ難点なのは、ウェットコンディションだと秒でオイル切れます。

あと、オイルが水みたいにサラサラしているので、非常に添付し難い。

Vipro's Muon

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Muon

CXerの友人が練習用で使っていたので、真似して使用。

Muonってだけに、チェーンのジャラジャラ音が鳴らない、まさに無音なやつ。

オイルの粘度も、上記2種類よりもネットリ系。

なので、ウェットコンディションでも全然オイル切れしないやつ。

後、オイルが全然減らないwなので購入して3年以上立っているのに、まだ半分も使ってないです。

※現在、ママチャリ用オイルと化してます

難点はメチャメチャ汚れるし黒くなる事。

多分、オイルがネットリしているので、砂や泥を吸い寄せちゃうんだろうなぁと思う。

ウェットコンディションのCXレースだと良いなと感じる。

Wako's Extreme

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Wako's Extreme

皆使ってたので、天の邪鬼な筋肉ブロガーはしばらく使わなかったExtremeさん。

CXのC2涸沼の遠征時にVipro'sのオイルを忘れて、たまたまクロスコーヒーに店頭販売されてた同商品を購入してから、愛用する事にした。

性能・汚れ含めてヴィプロスよりも全然好み。

ガリウムのチェーンルブを使用するまでは、Extremeさんが1番好みだった。

やっぱ、皆が使って良いという商品は良いんだなと実感。

※天の邪鬼ってダメだねって思った

という訳で、以降ガリウムのルブを使用するまではExtremeさんを愛用してました。

後、容器は小さいのに、2ヶ月以上平気で使えるので、意外とコスパも良い商品。

難点は添付の前提条件や手順・オイルの待機時間etc、やたらと使用に関して細かい事かな。

※筋肉ブロガーは手順が多くても良いけど、添付していきなり最高パフォーマンスは出ないらしい(詳しくはメーカーHPへ)

 

上記が、筋肉ブロガーのオイル遍歴です。

Vipro'sからWako's、そして現在はガリウムのルブを使用しています。

ガリウムさんのルブ

ここからが本題で、ガリウムさんのルブについてインプレしていきます。

メーカーの説明

まず、メーカーさんの説明を要点だけ抜いて転載します。

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メーカーHPより引用

「チェーンルブ」とは、いわゆるチェーンオイルのこと。

ガリウムの「GIGA CHAIN LUBE」は、一般的に使われているオイル(鉱油)ではなくパラフィンワックスを主原料にしているため、オイルとは呼ばずに「ルブ」という名前にしました。
そして、これまでのワックス系チェーンルブの施工はとても手間のかかるものでしたが、ガリウムのチェーンルブはオイルと同じサラサラな液体なので、施工方法は通常のチェーンオイルと全く同じ。脅威の低摩擦性と持続性を簡単に手に入れられます。

上記がガリウムさんのセールスポイント。

要は鉱油ってのは使って無くて、パラフィンワックスを主原料にしているらしい。

ウィンタースポーツのワックスもパラフィンワックスが有名らしいけど、筋肉ブロガーはウィンタースポーツは一切やらないので不明。

※関係ないけど、苗場スキー場で2時間程遭難しました

実際の商品

筋肉ブロガーがテスト時に使用していた容器とは違うので、個人的には凄く違和感があるけど、下記が製品版のルブ&ディグリーザーです。

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左からディグリーザー、ルブx2

ルブは2種類あるので、まずは写真とともにメーカーの説明文を記載します。

ヒルクライム用ルブ「Hill Climb」

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名前はHill Climb

軽さを追求した短距離用ルブ。ヒルクライムや1時間以内のレース、タイムトライアルにも。

Long Rideよりも更に摩擦を抑え圧倒的な「軽さ」を実現した短距離・短時間レース用ルブこれまでのルブの常識をはるかに超える驚異の「サラサラ感」をご体感ください。耐久距離はドライ条件で約90km。

メーカーがドライ条件で90kmですよって謳っている通り、本当に90km位でオイルが切れます。

筋肉ブロガーも「100km以内で絶対晴れの日かつ、勝負をかける日」はHill Climbのルブを使用しています。

オイルのサラサラ具合は、水と同じくらいサラサラ。

オイルに粘度はほぼ無いので、チェーンに砂や泥はほぼ付かないです。

よって、チェーンはかなり綺麗な状態を保てます。

Hill Climb用のルブって書いてるけど、別にロードレースで使用しても問題無いです。

注意点は、ウェットコンディションだと秒でオイルが流れること。

なので、メーカーは「耐久距離はドライ条件で約90km」と使用条件を制限してる。

※ウェットコンディションでルブを使用する場合は、Long rideを使用しましょう

 

筋肉ブロガーが使用する場合だと↓

  • タイムトライアル(ドライコンディション限定)
  • ヒルクライム(ドライコンディション限定)
  • 2時間以内のロードレース(ドライコンディション限定)

上記。

現役競輪選手も愛用していると聞いているので、トラック競技でも活躍するとは思うけど、筋肉ブロガーがトラック選手ではないので、断言は出来ないです。

Hill Climbのルブは、性能はピカイチだけど使うシチュエーションを選ぶルブなので、使い手の判断が必要だなと感じてます。

(ドライコンディション時)フリクションロスにパラメーターをガン振りしたいアナタ!Hill Climbを使ってみよう!

万能型ルブ「Long ride」

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万能型のLong ride

長距離ロードレースをはじめ、あらゆるシチュエーションで使用できる万能ルブ

液体自体の低摩擦性に加え、摩擦の要因となる汚れを防ぐことで、メンテナンス直後の「軽さ」が400km以上持続する驚異のチェーンルブ。長持ちするのでメンテナンスの回数も減らせて経済的耐久距離はドライ条件で約400km

先程紹介したHill Climbルブと対象的なLong rideさん。

耐久力は驚異の400km以上!

だけどすいません、筋肉ブロガーは400km以内に洗車しちゃうので、スペックギリギリまでは試したことないです。

ただ、250km走った状態の写真は撮影しておきました、コチラ↓

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キレイだよね

チェーンはKMCのゴールドチェーンを使用していますが、ドライコンディションで250km走ってコレだったら良いんじゃない!全然汚れてないです。

オイル切れも起きてないし、チェーン汚れも少ないので、筋肉ブロガーは気に入っています。

富士チャレ100km時、一時ウェットコンディションだったけど、オイル切れは起きなかった。

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ウェットコンディションでも使用可

なので、ウェットコンディションでも普通に使用できると実感した。

※というか、富士チャレのレースでファイナル検証してましたw

ただ、ウェット時に400kmは走れないと思う。

なので、ウェットコンディションで400km走りたい人は、ルブを継ぎ足しながら走ればOKかな。

 

また、砂や泥のコンディションでもオイル切れは起きなかった。

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CX千葉の砂セクション

CXだとフリクションロスなんて考えれないくらい追い込まれているので、レース中にオイルの事なんて考えないけど、レースが終わってチェーンを触ってもオイルは残っていた。

大概、砂の粒子でチェーン周りのオイルは根こそぎ持っていかれるので、CXの砂セクションでもオイル切れが起きなかったのは良かったなと。

個人的にはドロッドロの状態でどうなるか気になるけど、未検証。

なので、泥コンディションのレビューは別途行います。

 

筋肉ブロガーがLong rideルブを使用する場合だと↓

  • ロードレース(コンディション関係なく)
  • タイムトライアル(ウェット時)
  • ヒルクライム(ウェット時)
  • シクロクロス(全レース)

上記。

Long rideを使ってたら、まず問題ないです。

というかマジで万能なので、まずはLong rideを使ったほうが良いです。

繰り返すけど、Hill Climbは凄く良いけどコンディションを選ぶので、使い手の技量が必要だなと。

その点Long rideはコンディションや使い手の技量に関係なく使えるので、まずはこっちから使用してみてね。

販売元:メーカー公式オンラインショップ

もしもルブが欲しい人は、下記公式HPより購入してみてね!

※安心してください、アフェリエイトリンクではないので♪

www.galliumwebshop.com

楽天でも同社が販売しているので、楽天経由でも購入可能です。

【楽天市場】の通販

まとめ

この記事のまとめとしては↓

  • 汚れないルブを求めている人はガリウム製ルブ購入してみて
  • まずは万能型のLong rideルブ使ってみて
  • Hill Climbルブはマジで決戦用
  • 新しいもの好きな方もオススメ、他の人はほぼ知らないはず
  • 天の邪鬼なアナタにはオススメ♪オイルじゃなくてルブを使おう

テスト~レビュー記事を書くまで、1年かかった。

筋肉ブロガー、ルブは大変気に入ってるので、これからも使い続けます!

本当に良いルブなので、使ってみてください♪

この記事を見て、気になった方は購入してみてね。

 

それでは次回の記事まで!デュエル スタンバイ!

最後に2021年のテーマは「筋肉は全てを解決する