ブログ更新が遅くなりました。
どうも、筋肉ブロガーです。
最近仕事が忙しいのもあり、なかなか記事を書くことができません。
※今後はもっと忙しくなるらしい、、マジかよ
という訳で、記事を書ける時に書きまくろうかなと!
そしてタイトルにも記載しましたが、先週日曜に茨城CX取手(小貝川)のCXのレースに参加してきました!
なので、今回はCXのレースレポート記載しますね。
内容薄いかもしれませんが、良かったら読んでみて下さい!
それでは、茨城CX取手のレースレポートをご覧ください↓
レースサマリ
ワークアウト名 |
2020-10-25 13:29:18 |
開始時刻 |
2020/10/25 13:29:18 |
終了時刻 |
2020/10/25 14:08:47 |
走行時間 |
0:38:47 |
距離 |
15.97 [km] |
獲得標高 |
17.5 [m] |
TSS™ |
19.4 |
IF™ |
0.55 |
インターバル・インテンシティ |
43 [%] |
消費エネルギー |
282.1 [kJ] |
平均スピード |
24.9 [km/h] |
最大心拍数 |
185 [bpm] |
平均心拍数 |
176 [bpm] |
最大ANT+パワー |
580.0 [W] |
平均ANT+パワー |
121.3 [W] |
NP™ |
158.3 [W] |
最大勾配 |
3.2 [%] |
平均勾配 |
-0.1 [%] |
※Pioneer CA600のバーチャルパワー
ペダリングモニター
無し
時系列グラフ
STRAVAのデータ
感想
AM4:00起床。
この日は、会場まで友人であり先輩の「澁さん」と一緒に行く様、予めスケジュールを調整していた。
AM5:00に合流し、会場に着いたのはAM7:00。
AM7:00~午前試走があったので、試走時間に間に合うよう会場入り。
※会場入りしたけど、結局午前試走はしなかったけどw
筋肉ブロガーは小貝川は初めて走るので、どういうコースか把握していなかった。
なお、友人からの情報提供や、Youtubeに前日試走した動画がアップされていたので、前日夜に動画を何回も見てコースイメージを膨らませた。
会場ついて思ったことは「路面めっちゃウェットやん!」だった。
どうやら、前日夜にゲリラ豪雨があったらしく、当日朝はウェットコンディションっぽかった。
試走している方のフレームやタイヤもドロドロだったので、コースもぬかるんでいたと思う、走ってないから知らんけど。
※当日の天気的に、午後のレース時は路面乾くと思っていたので、午前試走は行わなかった
いつもはDT Swissのチューブレスホイールを使っているが、今回はチューブラーホイールを使うことにした、というか轍屋店長から強奪借りた!
※チューブラーってどんな感じなのか知りたかった事と、どうしても完走したかった為
午後試走になった為、コースIN!!!
周りはエリートの速い人ばかり、筋肉ブロガーも一応C1ライダーだけど、試走段階で千切れる。。。
コースを走った感じでは↓
- 前半はテクニカルコース
- 後半は踏み踏みストレートコース
- コーナーの速度も他コースより速め
という感じで、レース的には渋滞為難いコースだなと思った。
後、日本のCXコースはコーナーだらけだが、小貝川は長いストレートがあったので楽しかった!
一部ロードレースみたいな区間があるのは面白いし、1周が長いコースも◎!
ちなみに試走時の空気圧は「F1.5/R1.7」だった。
※レース時も同じ空気圧です
キャンバーセクションが1つあったけど、アーティ石井くんにオススメルートを教えてもらったお陰で、レース時も難なくパスできた。
※圧倒的感謝
試走が終わってからは、友人と談笑しつつアップしておいた。
出走時間、ゼッケンNo.は69だった為、ほぼ最後尾。
※これも仕方ないね、筋肉ブロガーがポイント取っていないから
全員で83名だっけ?JCXレースだけにメチャクチャ人は多かった。
野辺山で100名位なので、殆ど変わらないし。
筋肉ブロガーの後ろにJproの方々もチラホラ居る、これはスタートからガチャガチャしそうだなと。。
そう思いながらレーススタート!!
予想通り、レース開始から位置取り争いで集団がガチャつく。
筋肉ブロガーは第1コーナーをイン側から攻めたけど、特にパスできず。
※他ライダーはパスしている方もいるので、単純にパッシング能力が低いんだなと理解した
1周目は大渋滞で抜けず、77位だったみたい。
ストレート区間で数名パスするが、コーナーで抜かれて順位を中々上げることができなかった。
コーナーは全部遅いんだけど、特に低速コーナーが遅いらしい。
※後、ハンドルをこじるのもダメだとアドバイスを頂いた
シケインも降車~バイク持つ~シケイン超え~乗車が、全然スムーズではなかった。
自分でも動きがスムーズではないと思っていたので、周りから見れば酷かったのかなと。
シングルトラック区間もブレーキかけまくっていた。
レース終了後にGIANT斎藤さんが映っているYoutubeを見たけど、ほぼノーブレーキ。
そもそものスピードが違うのは置いといて、減速するタイミングが遅くてコーナーに突っ込んでるのかなと予想しています。
※なので、レース終了後からブレーキをかけないでコーナーをパスする練習を行っている
ストレート区間は、同じ様な集団よりは踏めていた。
と言いつつ、先頭集団はもっと速い速度で回ってたみたいなので、ストレートも全然だめだなと。
※毎回思うけど、なぜC1に上がれたんだろう
と言った感じで、淡々と周回を重ねていた。
覚えているのは、3周回目~前のパックに追いついていたかな。
前のパックが垂れているとギャラリーから言われて、一生懸命追った。
だけど6周目で足切り。。。。
またも完走できず。。
課題が沢山見えたレースであったが、何を行えば改善するのか不明。。
筋トレばっかしないで、基礎の8の字練からやり直そうかな。。
という、なんかテンション下がっていそうなレースレポートでした。
※テンション下がったり落ち込んでないよ、これから順位上げれるようにトレーニングするぜ!
<サポート>
ウェア(Champion System):Apex サマースキンスーツ(2-Piece) | サイクル・スキンスーツ - Champion System
サングラス(Redbull SPECT Japan):Red Bull SPECT JAPAN
ヘルメット(K PLUS helmet japan):NOVA – KPLUS ヘルメット Japan
それでは次回の記事まで!デュエル スタンバイ!
最後に2020年のテーマは「筋肉は全てを解決する」