シクロクロッサーだけど、たまにはロードレースも参加します。
どうも、筋肉ブロガーです。
今回は、久しぶりのレースレポート !
しかもロードレースな!筋肉ブロガーのロードレースレポートは珍しいぜ。
という訳で、久しぶりにロードでレースに参加しました。
参加したレースは「富士チャレンジ200」という、スピードウェイを走るエンデューロです。
今回のレースも(筋肉ブロガー以外が楽しかった)色々面白い出来事が起きたので、記事にしましたw
良かったら読んでみて下さい。
それでは、2021年の富士チャレンジレースレポートをご覧ください。
レースサマリ
ワークアウト名 |
2021-04-25 13:29:54 |
開始時刻 |
2021/04/25 13:29:54 |
終了時刻 |
2021/04/25 16:13:16 |
走行時間 |
2:35:37 |
距離 |
100.02 [km] |
獲得標高 |
917.6 [m] |
TSS™ |
199.4 |
IF™ |
0.88 |
インターバル・インテンシティ |
99 [%] |
消費エネルギー |
2023.5 [kJ] |
平均スピード |
38.8 [km/h] |
最大心拍数 |
184 [bpm] |
平均心拍数 |
152 [bpm] |
最大ペダリング・パワー |
861.9 [W] |
平均ペダリング・パワー |
216.8 [W] |
最大ANT+パワー |
554.0 [W] |
平均ANT+パワー |
395.4 [W] |
NP™ |
253.4 [W] |
平均パワーバランス |
50.9:49.1 [%] |
ダンシング率 |
4.3 [%] |
最大勾配 |
11.1 [%] |
平均勾配 |
-0.1 [%] |
ペダリングモニター
時系列グラフ
STRAVAのデータ
感想
富士チャレンジですが、実は2年前も参加してます。
ちょうど筋肉ブログを始めた当初だと思うので、良かったら読んでみて下さい↓
not-mechanic-yu.hatenablog.comこの頃はtom's cycling夫妻と一緒に走り始めた時期だったなぁ、懐かしい!
※夫妻は港区のチームに入ったので、今は敵ですwww
そして2年ぶりの富士チャレのレポートはコチラ↓
轍屋店長とチームで参加
筋肉ブログ読者の方ならご存知だと思うけど、プライベートやCXで仲良くしてもらっている轍屋の店長とデュオ(2人)でレースへ参加する事になった。
轍屋さんを知らない方は、下記リンクにて確認下さい↓
筋肉ブロガー達は「キング・オブ・富士チャレンジ200 チーム 男子」というカテゴリーへエントリーした。
上記カテゴリーをざっくり説明すると↓
- 複数人で200km走って、一番速い人が勝ち!
これな↑
人数は2名~だったので、筋肉ブロガー達は2名(僕+轍屋店長)でエントリーする事にした。
ちなにみ轍屋の店長、これまでロードレースは1回しか参加した事がないらしく、レース前からすっごいビビってた。
※周りのおじさん達が色々情報を吹き込んでたのが☓
店長とは普段一緒に練習しまくっているので、フィジカル・テクは知っている。
レース経験が無くても、集団で走れば楽勝でついていけますよってだけ伝えておいた。
移動とBONX導入?
写真を撮り忘れたけど、チーム轍屋カーで移動した。
会場にAM5:30には着きたかったので、当日はAM3:00に筋肉ハウスへ来てもらった。
※前日にストロングゼロをキめ過ぎて、超絶体調が悪かったのは内緒なやつ
レース中の交代etc、筋肉ブロガーと店長で意思疎通を行いたかったので、コイツを導入↓
サーキットレースだと、ライダーと観客の距離が遠すぎる。
なので、意思疎通が取りにくい。
なので、BONXを介して音声をクリアに拾いたかった。
※そうすれば「後○○周で交代しますよ」って小声で言っても聞こえるから
本来なら、レース前にBONXのセットアップや使い勝手を試しておくべきなんだけど、筋肉ブロガー達はぶっつけ本番で試すことにした。
で、移動中にアプリInstallしたり本体とのペアリングしたけど↓
- 筋&轍:レース中に交代しないから、BONX不要やねw
という結論に至り、結局使用しなかったw
という訳で、ここでの反省ポイントは↓
- 直前に新しいものを試したらダメ
これな↑
自戒の念で記載するけど、事前に使い勝手を試しておきましょう!
※なので、以降BONXさんは登場しません
会場到着~受付
そんな感じで、移動は使用しなかったBONXさんのセットアップで終わった。
そして二日酔いは治らず、取りあえず1リットル程水飲んで様子見。
そうこうしていたら、会場へはAM5:00に到着。
AM5:30~受付と余裕があった(&超絶二日酔いだった)為、周辺を散歩する事にした。
AM5:00時点で用意している人は流石に少なかったけど、ACTIVIKEの西谷くんが居たので、ちょっとだけ挨拶しておいた。
※Winspace HYPERのホイールをレースで初めて使用するとの事だった
後は沖縄でレースサポート下さった河尾夫妻も会場入りしていた。
というか、既にローラーでアップしてた!!!早くねww
「レース開始まで2時間以上あるのに、何でアップしているの?」と質問すると↓
- おじさんはウォームアップに時間がかかるんで♪
と返答。
筋肉ブロガーもおじさんだけど、流石に2時間前アップは長いなぁと思いつつ、他人のルーティーンを邪魔するのは悪いので「ですよね!分かります!」って言ったと思う、知らんけど。
そんな感じで、その辺をブラブラしていたら受付時間になった。
列にならび、ゼッケンNo.を伝えると↓
- 受:携帯アプリのQRコードはありますか?
- 筋:ありません!ゼッケンNo.は.....です!!
- 受:いや、携帯アプリのQRコードがありますよ♪
- 筋:ありません!ゼッケンNo.は.....です!!
- 受:(コイツにQRコードの下りを伝えても通用しないな)それでは、総合受付でゼッケンNo.をお伝え下さい♪QRコードを発行してもらますよ♪
- 筋:わかりました!ありがとう!
上記の会話を受付のお姉さんと行い、総合案内で無事QRコードを発行してもらった。
※なので、もう1度列に並び直した(筋肉ブロガーが悪いんだけどね)
ちなみに手元には携帯電話をガッチリ握りしめていたので、論理的にはQRコードはもっていたはず。
という訳で、ここでの反省ポイントは↓
- レース要項はキチンと読みましょう、受付のお姉さんを困らせたらダメ
これな↑
お姉さんも筋肉ブロガーだけを対応する訳じゃないので、迷惑をかけないようにしないとなぁと反省した。
出走順について
冒頭に記載の通りだけど、今回は2人チームで200kmを走るカテゴリーへエントリー。
という訳で、筋肉ブロガーか店長のどちらかが最初に走らないと行けない。
事前の取り決めだと、筋肉ブロガーが午前100km、午後100kmは店長という事になっていた。
しかしながら、レース直前で店長がダダをこねだす↓
- 轍:午後から雨なんだよなぁ~
- 筋:ですね♪よかった~バイク汚れないし
- 轍:午後から雨なんだよなぁ~(2回目)
- 筋:ですね♪よかった~バイク汚れないし(でも超絶二日酔いとか言えない)
- 轍:午後から雨なんだよなぁ~(3回目)
- 筋:(あっ、午前走りたいってことね)じゃあ僕午後から走るから、店長午前走ってよ(二日酔いも治るだろう、なんて言えない)
てなやり取りを行い、偶然にも利害が一致したので、午前は店長に走ってもらうことに。
筋肉ブロガー、午前はサポート&自身の体力を回復させる事にした。
思い出した!富士チャレ名物「港区vs藤沢市」
出走順が午後になったので、午前中は何も行うことが無くなった。
なので他ピットのメンバーを確認してたら、TOMIさんとYOPIさんを発見。
と同時にジャージが赤青の港区だったので、2年前の富士チャレンジを思い出した。
※100kmソロで、港区の人ばっかりいてスプリント負けしました
という訳で、今年も筋肉ブロガーが勝手に言っている「港区vs藤沢市」の対決ができると思って、心が踊った。
※TOMIさんは午前の部だったので、対決できず
朝練で迷惑かけた西山さんや、JBCF鴨川クリテで圧倒的なコーナーリングを決められて以来、個人的に尊敬している(高橋)誠さんも居たので、マジで楽しいデュエルになるなと思ってた。
※誠さんだけ午後の部だった
AM7:20には整列が完了し、各ライダー(デュエリストとも言います)もピリピリ仕出してた。
店長は余裕そうだったので、何枚か写真を撮ってピットへ戻った。
午前・午後共に富士スピードウェイを22周するレースなので、店長へは集団でゴールしておいてねって伝えておいた。
そんなこんなでレーススタート!
とりあえず最初の1時間はLAPCLIPで順位見てたけど、タイム差無しで1~3位だったので、ここらで仮眠を取ることにした。
でもって店長、慣れないレースなのかレース強度が強かったのかは知らんけど、20周目でピットインしたらしい。
※脚が攣ったらしい
その時の筋肉ブロガーは↓
まさかピットへ帰ってくると思って無くて、2階の暖かい部屋で爆睡してたw
当初の「午前100kmは店長な!」って事もあったので。
まぁ、帰ってきても走りきってもらうしかないので、店長には走りきってもらった。
そんなこんなで、午前を終えた時点で、先頭と3分11秒差の4位。
上位3チームのタイム差はゼロなので、この時点で表彰台入りは微妙な感じ。
ただ、レースは何があるかわからないので、午後で表彰台に入れるように頑張るぜ!
といった感じで、昼食をとる事にした。
轍屋ファミリーのブース準備が素晴らしかったので、会場での過ごしやすさは過去一番良かったなぁ!
というか、このままキャンプできるんじゃね!?って位の装備だったし。
このことから↓
- 待機時間もレースの内、休憩の質を上げるのは大切
上記が率直な感想だった。
後、自家製の燻製肉や海外で販売されているモンスターエナジーが出てきたり、謎に面白い昼食となった。
番外編1:1人カテゴリーまちがいのおじさん
今回のレースカテゴリーはざっくり↓
- ソロ・・・1人で走る
- チーム・・・複数人で走る
- 混成・・・男女チームで走る
ざっくりだと上記。
例年だと上記+タイムトライアルがあるんだけど、今年は無しだった。
で、本題。
轍屋ファミリーのTさん、200kmソロにエントリーしていたけど、前半は集団に入らずソロで走ってたらしい。
でもって、午前の100kmを走り終えて一言↓
- いやぁ、集団で走るのって楽なんだね!70km地点で気づいたよ♪
※盛って話してないです、マジなやつ
- 皆:気づくの遅くねwてか皆集団で走ってんじゃん
これな↑
普段脳筋マウンテンバイカーだからかは知らんけど、エンデューロで集団ドラフティングを使わないって、どんだけドMな事してんのって思った、この話マジです。
番外編2:Zelkovaのオシャレボーイ
午前のレースを終えて、レースウェアでも着ようかなぁって思ってたら、イケてるメンツを発見。
Shoさんも午前100kmへ参加してたみたい。
それよりも可愛い彼女と一緒に来てたので、あの人は誰ですか!!って10回位言おうとしたけど、そっと心の奥にしまいながら写真撮影しておいた。
※Photo by Shoさんの彼女
100km午後の部
っと、ここまで5390文字、ほぼ他人の事ばかり書きました。
なので、ここからは筋肉ブロガー自身の事を書きます。
※レースレポートで、他人の事ばっかり書く人って珍しいよね(わかります)
午前中に寝たこと・水分を補給しまくった事&アップを入念に行ったので、体調は良い感じになった。
周りのメンバーを見て、ローリング前に数人はチェックしたほうが良いかなぁ考えてた。
ざっくりだと↓
- 井上亮さん
- RX高岡さん
- RX誠さん
上記はローリング前からチェックしていたけど、他は走りながらチェックしようかなって感じだった。
※同週に「JBCF群馬」と「ツール・ド・葛尾」が開催されていたので、主要メンバーはそっちに行ったと思われる
ローリング中に先輩である「筧五郎」さんも居たので、しっかり挨拶しておいた。
※五郎さんも筋肉ブログ読んでくれてるみたいで、ちょっと嬉しかった
五郎さんにローリング中言われた(と思う、集団の音で聞こえにくかった)事は↓
- たまには名古屋に遊び(練習)においで!
だったと思うけど、彼の練習は地獄らしいので、絶対に行かないと心に誓ったw
※でもCXの練習は行きたい、絶対勉強になるし
五郎さんもチェックやなぁと思いつつ、5周くらいでレースから降りるって言ってたので、チェック対象から除外しておいた。
※というか、店長選手権2位だったな、凄いわ
最初の1周はローリングスタートで、2周目からリアルスタートが切られた。
過去数回参加して分かってたけど、だいたい1周6:00~6:30でレースは流れる。
周回NPだと4.5も行かないと思う、理由は集団で下るので、そこまで踏まなくてもレースが流れちゃうから。
※単独でTTすれば周回NP5倍超えると思うけど
RX遠藤さん、記憶が正しければ5と10周回時の周回スプリント賞は獲っていたかな。
この時点でゴールまで走り切らず、途中で降りるかもしれないと感じたので、彼は強いけどチェック対象から外した。
※というか、スプリントまで残られたら確実に負けるので、チェックしたらダメな人(千切って勝たないと彼には勝てません)
なので、スタート前の3名をチェックしながらレースを進めた。
筋肉ブロガーの戦法は「下りは前パス、登りは誰か引け!!!」
これな↑
なので下りは↓
極力というか、下りだけは前に位置取った、特に落車が発生しそうな第1コーナーは積極的に前で入った。
※巻き込まれて怪我したくなかった
VENGEが下り速いって事もあるけど、下りだとそこまで踏まなくても先頭をキープできるし、集団をある程度コントロールしないと、他ライダーをコントロールできないので。
※前を引いて強いライダー風な事してました(多分強くないってバレてたけど)
後、中切れして集団から置いていかれるのも怖かったので、極力前方でレース展開するように心がけた。
逆に、登り入り口は先頭で入るように心がけていたけど、登り中は集団の10番手位まで下がった。
理由は、登りで脚を消耗したくなかったのと、各ライダーの雰囲気をチェックしておきたかったから。
筋肉ブロガーは登りは得意じゃないので、人の後ろでじっと耐える作戦にしておいた。
登った感じだと、Wilier ZERO SLRのアスタナカラーかな?
その人は登れるなぁと思ったけど、集団で走った方が速かったので、集団の前方で走るように心がけていた。
スプリントポイント対象の周回だけ、バックストレートで強度が上がる。
だけど、筋肉ブロガーはスプリントポイントには興味が無かったので、追わずに集団で走ることにした。
※ただ、20周回目のスプリントポイントだけは獲るつもりだった
レース中盤から雨が降ってきて、集団のペースが落ちた。
記憶だと、15LAP目以降は20秒程周回ペースが落ちている。
※雨でコーナーへの侵入スピードが遅くなった為です
筋肉ブロガーはDiscだから良いけど、リムブレーキでカーボンシューなんて使ってたら、マジで止まらないんだろうなぁって思う。
なので、第1コーナーはガッツリ減速しながらレースが展開された。
※筋肉ブロガー的には、雨の方が楽だった(Dsicは良く止まります)
途中、20周回目のスプリント賞をもがいて獲ったと思ったら、19周目だったww
なので20周目ももがいて先頭でパス!スプリント賞Getだぜ!!!
と思ったんだけど、これは後ほど後述します。
そんなこんなでレースは終了。
ラストラップは集団スプリントになって、井上さんの真後ろについた。
皆左側にスプリントしていたので、筋肉ブロガーは右側へスプリントしたが、井上さんを抜けず、集団の2番手でフィニッシュ。
とり敢えず集団から千切れずゴールできたので、久しぶりのレース的には良かったのかなと。
積極的に前を引いた事は無いけど、常に前方でレース展開できたのも◎
ダメなのはスプリント、周回スプリント賞を穫れるくらいにならんとな。
※スプリントがかかってないのが実感できた
良い事、不足している事が明確に出たレースだったなぁ。
そして気になる結果は↓
結果は、チーム総合3位でした。
午後のチーム200kmだと2位。
???2位?スプリントでチームだと筋肉ブロガー1番だぜ?
って思って、ピットでメンバーへ確認したら↓
- 3名逃げてたんだよ、その3名の内1人は200kmチームの人だった
これな↑
タイミングが絶妙すぎて、逃げたの気づかなかったよ。
というか、先頭に位置取ってたのに気づかなかった、マジであっぱれ!
しかもその1人に、RX誠さんも入ってた。。
※ようやく勝てたと思ったら、実は逃げてたらしい
という訳で、今年の富士チャレンジも港区の人に勝てませんでした。
来年こそリベンジ!3度目の正直やな!
と心に誓ったのが、2021年富士チャレンジのハイライト。
まとめ
以降のデータですが、今後富士チャレンジを走る人の参考になると思うので掲載しました。
手動でラップをとったので、走行距離に若干の誤差はありますが、良かったら参考にして下さい。
※なお、体重は64kgです
ラップ名 |
走行時間 |
距離 [km] |
NP™ [W] |
最大パワー [W] |
All Laps |
2:35:37 |
100.02 |
253.4 |
861.9 |
Lap 1 |
0:07:06 |
4.20 |
248.8 |
623.7 |
Lap 2 |
0:06:29 |
4.45 |
284.5 |
710.9 |
Lap 3 |
0:06:37 |
4.46 |
265.1 |
794.1 |
Lap 4 |
0:06:40 |
4.45 |
261.9 |
861.9 |
Lap 5 |
0:06:30 |
4.44 |
278.7 |
561.4 |
Lap 6 |
0:06:34 |
4.49 |
253.5 |
802.9 |
Lap 7 |
0:06:36 |
4.46 |
279.2 |
842.1 |
Lap 8 |
0:07:03 |
4.48 |
242.9 |
510.3 |
Lap 9 |
0:06:13 |
4.37 |
287.9 |
752.0 |
Lap 10 |
0:06:39 |
4.45 |
257.3 |
512.6 |
Lap 11 |
0:06:46 |
4.46 |
246.7 |
680.8 |
Lap 12 |
0:06:45 |
4.48 |
245.8 |
528.5 |
Lap 13 |
0:06:42 |
4.46 |
246.6 |
620.8 |
Lap 14 |
0:06:44 |
4.45 |
237.9 |
679.3 |
Lap 15 |
0:07:06 |
4.45 |
236.9 |
526.2 |
Lap 16 |
0:07:00 |
4.40 |
246.8 |
629.5 |
Lap 17 |
0:07:01 |
4.50 |
241.2 |
567.8 |
Lap 18 |
0:06:48 |
4.43 |
246.1 |
577.5 |
Lap 19 |
0:06:50 |
4.40 |
308.6 |
705.1 |
Lap 20 |
0:06:57 |
4.44 |
263.6 |
549.0 |
Lap 21 |
0:07:04 |
4.46 |
226.7 |
608.6 |
Lap 22 |
0:07:00 |
4.71 |
294.9 |
679.8 |
Lap 23 |
0:06:26 |
1.89 |
151.4 |
331.4 |
久しぶりのレース、いつも一緒に練習している店長と表彰台に立てたので、嬉しかったです♪
また、レース当日にサポート下さった轍屋ファミリーの皆さん、本当にありがとうございます。
そして、レース会場やレース中に筋肉ブログを読んでいると声かけて下さったライダーの皆さん、素直に嬉しかったです。
会場であったら、普通に声かけて下さい!
そして、こんなバグったブログを見ているなんて、おじさん泣けてくるぜ!!!
そう思いながら、帰りのゼブンイレブンでストロングゼロを1.5リットル程飲んで爆睡したw
それでは次回の記事まで!デュエル スタンバイ!
最後に2021年のテーマは「筋肉は全てを解決する」